ブライダル系(イエロー ピンク)の2種の交配種のサボテン、実生苗
6年物、エキノプシス属とロビエンシスとの掛け合わせ、花姿は外輪ピンクが
フリル八重咲きの傾向、イエローが八重咲き、両者の違いは株にも表れてます。
刺の密度が違い、これから株が大きくなると、縦に伸びあがる性質が
出ると予想してますが、これはサボテン次第。 花咲、色は
交配種の特徴が出たサボテンと思われます。 イエロー系の外側ピンクのブライダル。
ともに10cm弱の大きさで、両株とも夕方に花を開き、翌日の午前中に花を閉じる。
エキノプシス系の花姿
メシベ、オシベ形状
ブライダル系のピンクの色彩
両株を見ても刺の違い、花色、花姿
が違います。右がタンゲマルが母体
左が花盛丸、ブライダルコスチュームとの交配種
6年物で最速で花を咲いてくれてます。