のミルキーです。
でもね、まだ6時よ・・・
あ、でも今日から冬時間だから、今日の6時は昨日の7時。
そりゃ、おなかすくわねぇ~
〈オッ、台所で音がするぅ~〉
残念でしたぁ~ミルキーのご飯じゃなくて、
晩御飯の用意を始めたのよ・・・おねえちゃんがね
さて、用意できました。
ではでは、いただきま~す
昨日、主人が作ってくれた、中華おこわに、手羽、おいも、そして中華スープ。
スープも昨日主人がトリがらでとってくれた、スタミナスープ、娘の味付けがこれまた
〈え?わたしのは・・・?〉
〈おいしそうねぇ~〉
〈え~わたしのはないの~〉
そんな、なさけない顔しないの。
ミルキーのもちゃんとあるよって、いつものドッグフードだけどね。
あ~おいしかった、ごちそうさまでした。
話変わって、
最近、おばさんたちで盛り上がった話題。
『いまどきの若者は、筆記体が書けない!』
なぜ、あんなに盛り上がったのか、不思議なんだけどね。
今、ここに来ている留学生の2人とも、
「筆記体が書けません」と。
娘が、ノート取るの大変ね、と心配してたけど。
最近、中学でも教えないのね。
だから、どうってことないんだけどね。
おばさんたち、
「そういや、筆記体の中に、たま~に、ブロック体が混ざるのよねぇ~」
「そうそう!」と、また大笑い。
いや~、
オモロイおばさん仲間です
ちなみに筆記体、英語とフランス語では違います。
子供たちが小さい頃、学校で配られる先生の手書きのお便りが読めませんでした。
読書メモ
アガサ・クリスティー
・ポケットにライ麦を
・もの言えぬ証人
今晩は、ベートーベン、ピアノ協奏曲№1を聴きながら。(テレビ放送中)