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テツ、ミルキー、虎徹、そしてランとともに

ブラッセル散策①

2016年08月15日 | ブラッセル








TAPIS DE FLEURS 2016



12日、行ってきました。

日程を勘違いし、まだ準備中でした。






























2016/08/13 時事通信さんのサイト記事より


 ベルギーの首都ブリュッセルの観光名所グランプラスで12日、2年に1度の恒例イベント「フラワーカーペット」が始まった。ベルギーと日本の国交樹立150周年に当たる今年は、ベゴニアなど60万本を超える色とりどりの花が敷き詰められ、「花鳥風月」のデザインが浮かび上がった。カーペットの広さは長さ75メートル、幅24メートル。日本人を含むボランティアら120人が早朝5時から7時間かけて制作した。米国から観光に来たブルック・アクスネスさん(25)は「絵はがきでしか見たことはなかったが、実際に目にして、とても興奮している。日本の芸術はとてもきれい」と笑顔で語った。
12日、ブリュッセルに登場した、ベルギーと日本の国交樹立150周年に当たって作成された「花鳥風月」の「フラワーカーペット」デザインを担当した乃村工藝社の鈴木不二絵さんは実物を前に「両国の友好関係への思いを込めた。美しい自然を表現することが日本らしさではないかと思い『花鳥風月』を選んだ」と話した。
 ベルギーやフランス、ドイツなどで相次ぐテロ事件を受け、当局は15日までの期間中、厳戒態勢で警備に臨む。

以上、引用させていただいました。ありがとうございました。


日本人学校の生徒さんたちもボランティアとして参加していました。息子さんがボランティアとして参加している知人と会いました。

大変な作業でしょうが、いい記念になりますね。


続いて、王宮の一般公開へ









王宮前の大通りはコンサートの準備中。


さて、中へ
もちろん、持ち物チェック、ボディーチェックあり。


































日本から、ひな人形が贈呈されたそうです。













































































スカラベの間

ベルギー出身の現代アーティスト、ヤン・ファーブル(ファーブル昆虫記の作者のひ孫)が手掛けた緑のスカラベの羽で彩られた天井とシャンデリア



続く

















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