さて、何から書きませうか…
メイワクそうなミルキーからかな~
このぬいぐるみはですね、
海からの帰り、電車待ちをしているときに、ユーホーキャチャーでゲット!
私って、上手い!?(ウヒヒ~)
<でさぁ~なんでワタシんとこ持ってきて写真うつすん?寝てるとこ 起こさんといて~>
せっかくだからさ
<ン?>
2ショット!
<ワケわから~ん>
では次。
なんやコレ?
ですね。
昨日ドイツのテレビでやってたLIVE
ドイツ語なのでさっぱりわからんかった。
だから想像です。
人工飼育のシロクマ、クヌート君の話を前に書いたけど、またまた人工飼育育ちのシロクマくん、フロッケ君の初お目見え中継のようだ。
飼育員さんと遊んでる姿は、
とってもとってもかわいい♪
愛くるしさ、たまりません!
思わず娘に
「動物園に就職して!」と。(ナハハ~)
でもね、
確かに赤ちゃんはかわいい。お母さんが育児放棄してしまったら、そりゃ、人間の手で育てるしかないないわね。自然界なら淘汰される命かもしれないけど。
動物園という狭い場所で飼われている動物だから、野生の本能そのものが失われてしまうんでしょうね。
「人間に連れてこられたんよ。人間のために来てやったんや。そら、食事の心配もせんでエエし、のんびり暮らせるわな。そやけど、わけわからん生き物にじろじろ見られて、ストレスちゅうもんがあるんやで。ホンデ、子供の扱いって、どうするん?」とシロクマに言われるかもね。
最近の動物園では、動物の「ストレス」を考慮して
飼育されるようになったのは、
いいことですね。
行ったことないけど旭山動物園みたいに。
しかし、動物界だけではなく、人間界も本能が失われつつありますね。。。
次!
本日の新聞より。
『日曜日午後、散歩中のシェパード(♀)、撃たれる。
火曜日現在も、その不可解な発砲の形跡は発見できず、捜査を続ける。
撃たれたシェパードは、獣医さんに治療してもらたが、弾は見つかっていない。
飼い主さんの話
「突然銃声のような音が聞こえ、振り返ると、私の犬がうずくまっていた。また音が聞こえたが、発砲しているような人影は全く見なかった。いつも散歩しているとろで、何のため?もし、私や、他に散歩している人に当たったら…」』
新聞で、発砲とあるけど、実際何なのか?
不可解な事件。
嫌な事件。
その左下の記事。
『動物を買う前によく考えて!
春が来た。動物達の繁殖の時季。そして、ネコ、犬、ニワトリ、フェレットなどが保護センターにたくさん持ち込まれる時季でもある。特によく考えもせずに動物を購入した人たち、また、安易に動物を貰い受けた人たちによって。
保護センター責任者の話
「自分の飼っていた動物を連れて来る人もいれば、捨てられた動物を見つけてつれてきてくれる人がいる。」
フェレット保護団体代表の話
「車の下にもぐりこんだ子連れの動物がいるという連絡を受け、行ってみたらテンだった。また、フェレットだと思って購入したが扱えなくなって保護センターに持っていったら、実はテンだったということがある。テンは野生動物であり、自己防衛のための攻撃力が強く、家庭で飼うのは難しい。」
動物を飼う前には、よく考えましょう!』
右下の記事
『放棄される動物達
一番多いのはネコ、次に犬(ロットワイヤー、アメリカンスタッフォー、ラブ、ジャックラッセル、ブルドッグ、アルゼンチンブルドッグなど)。それから、馬。馬にもチップを入れることが7月1日から義務付けられる。だからなのか、保護センターに持ち込まれる馬が増え続けている。ある保護センターには160頭もいる。受け入れ先を探しているが、なかなか難しい。
次にヤギ、ニワトリ、そして猛禽類。猛禽類は押収されたものが多い。以上がトップ5である。
以下、イノシシ、爬虫類、フェレット、うさぎ、七面鳥、エミューなど。』
いやはや…
もう、ノーコメントですね。
気分を変えて次!
<またやわ~>
<ドキドキ…>
<お、おわった?>
月曜日。
お父さんがテレビでサッカーを見る。
特にひいきチームではないので、お父さんは静かだったのよ。
アナウンサーの絶叫におののく
毎度おなじみミルキ~でした。
メイワクそうなミルキーからかな~
このぬいぐるみはですね、
海からの帰り、電車待ちをしているときに、ユーホーキャチャーでゲット!
私って、上手い!?(ウヒヒ~)
<でさぁ~なんでワタシんとこ持ってきて写真うつすん?寝てるとこ 起こさんといて~>
せっかくだからさ
<ン?>
2ショット!
<ワケわから~ん>
では次。
なんやコレ?
ですね。
昨日ドイツのテレビでやってたLIVE
ドイツ語なのでさっぱりわからんかった。
だから想像です。
人工飼育のシロクマ、クヌート君の話を前に書いたけど、またまた人工飼育育ちのシロクマくん、フロッケ君の初お目見え中継のようだ。
飼育員さんと遊んでる姿は、
とってもとってもかわいい♪
愛くるしさ、たまりません!
思わず娘に
「動物園に就職して!」と。(ナハハ~)
でもね、
確かに赤ちゃんはかわいい。お母さんが育児放棄してしまったら、そりゃ、人間の手で育てるしかないないわね。自然界なら淘汰される命かもしれないけど。
動物園という狭い場所で飼われている動物だから、野生の本能そのものが失われてしまうんでしょうね。
「人間に連れてこられたんよ。人間のために来てやったんや。そら、食事の心配もせんでエエし、のんびり暮らせるわな。そやけど、わけわからん生き物にじろじろ見られて、ストレスちゅうもんがあるんやで。ホンデ、子供の扱いって、どうするん?」とシロクマに言われるかもね。
最近の動物園では、動物の「ストレス」を考慮して
飼育されるようになったのは、
いいことですね。
行ったことないけど旭山動物園みたいに。
しかし、動物界だけではなく、人間界も本能が失われつつありますね。。。
次!
本日の新聞より。
『日曜日午後、散歩中のシェパード(♀)、撃たれる。
火曜日現在も、その不可解な発砲の形跡は発見できず、捜査を続ける。
撃たれたシェパードは、獣医さんに治療してもらたが、弾は見つかっていない。
飼い主さんの話
「突然銃声のような音が聞こえ、振り返ると、私の犬がうずくまっていた。また音が聞こえたが、発砲しているような人影は全く見なかった。いつも散歩しているとろで、何のため?もし、私や、他に散歩している人に当たったら…」』
新聞で、発砲とあるけど、実際何なのか?
不可解な事件。
嫌な事件。
その左下の記事。
『動物を買う前によく考えて!
春が来た。動物達の繁殖の時季。そして、ネコ、犬、ニワトリ、フェレットなどが保護センターにたくさん持ち込まれる時季でもある。特によく考えもせずに動物を購入した人たち、また、安易に動物を貰い受けた人たちによって。
保護センター責任者の話
「自分の飼っていた動物を連れて来る人もいれば、捨てられた動物を見つけてつれてきてくれる人がいる。」
フェレット保護団体代表の話
「車の下にもぐりこんだ子連れの動物がいるという連絡を受け、行ってみたらテンだった。また、フェレットだと思って購入したが扱えなくなって保護センターに持っていったら、実はテンだったということがある。テンは野生動物であり、自己防衛のための攻撃力が強く、家庭で飼うのは難しい。」
動物を飼う前には、よく考えましょう!』
右下の記事
『放棄される動物達
一番多いのはネコ、次に犬(ロットワイヤー、アメリカンスタッフォー、ラブ、ジャックラッセル、ブルドッグ、アルゼンチンブルドッグなど)。それから、馬。馬にもチップを入れることが7月1日から義務付けられる。だからなのか、保護センターに持ち込まれる馬が増え続けている。ある保護センターには160頭もいる。受け入れ先を探しているが、なかなか難しい。
次にヤギ、ニワトリ、そして猛禽類。猛禽類は押収されたものが多い。以上がトップ5である。
以下、イノシシ、爬虫類、フェレット、うさぎ、七面鳥、エミューなど。』
いやはや…
もう、ノーコメントですね。
気分を変えて次!
<またやわ~>
<ドキドキ…>
<お、おわった?>
月曜日。
お父さんがテレビでサッカーを見る。
特にひいきチームではないので、お父さんは静かだったのよ。
アナウンサーの絶叫におののく
毎度おなじみミルキ~でした。
ユーフォーキャツチャー
なんかね、よくゲットできるようになったのよ。
自分でも不思議~?
馬に乗って海辺の散歩~あこがれますね。
一度は馬に乗ってみたいわ。
どこでもいいからさ。
そうそう、くいだおれ人形ね。
大阪名物、どこかで生きながらえてほしいけどね。
私もね、オリンピックのこと。
ロンドン、パリと聖火リレーのニュースみて
思うこといろいろあるんだけど、
なかなか書けないのよ。
それから、裁判員制度のことも
気になってるんだけどね。
今年の桜は、咲き急ぎで、あっという間だったよ。
ゲームど縫い包みゲットですか
私は殆んどした事がないんですけれどミルコさんは以前も縫い包みゲットしてましたよね
上手なんじゃないのv( ̄ー ̄)v
↓の記事見たら
旅行におでかけだったんですね
海の見えるホテルで美味しい料理
海辺を馬が歩いてるなんて日本では中々見れないですわ
ねえ
そちらは桜の開花は未だ
新聞記事色々あるけれど
今感心があるのは長野のでの事と北京のオリンピックなのよ
チベット問題で揺れる中国
ブログに書きたい記事なんだけれど
難しくて中々文章浮ばないんだわ????
ごめんね意味不明でしょう
そうそう~大阪の食いだおれのお店も定年ですって
寂しいね