今日はランのことを書きます。
ランちゃん、おとーさんのいない生活をどう思って過ごしていたんでしょうね。まぁ、ランのこっちゃから、それなりに・・・ですかね
主人のいない間の散歩、しんどい時もあり気分転換になる時もあり・・・でも遠出をしなくなり、用足しのみの短時間散歩になってしまいました。
お花に慰められることもありました。
ベンチに座ってぼーっと教会を眺めることもありました。腹ヘリランには迷惑だったみたいだけどね。
なぜか、固まるランに笑わせられたりもしました。
そういえば、忘れもしない12月25日、クリスマスの日。
ランのお里、保護センターの人が突然やってきました。
ちゃんと世話をしてもらっているか、わんこへのアフターケア!?2年半も経ってるのにね。センターの人いわく、コロナのせいだそうです。虎徹も同じ保護センターから我が家に迎えたんだけど、虎徹の時は来なかった・・・はて?
実は、あまりにもしんどかった時、ランを保護センターに戻そうかと思った。ブログ友さんからは、手放さないでと温かい応援メッセージが届き、娘なんかスルーだもんね。娘はそんなことないやろーって思ったんだろうけど。でもさ、手放さないでよかった。もし手放していたら・・・きっと後悔の涙、涙だっただろうと思います。ブログ友さん、ありがとうございます。娘よ、よくぞスルーしてくれた。
ちょっと余談
日本って、保護犬を迎えるにあたり年齢制限があるらしいけど???
こっちはないです。しかも、もし何かあったら、高齢となり飼い続けることが難しくなったら、1回だけお迎えに来てくれるみたいです。な~んてわんこに優しいシステムなんでしょ。
【おまけ】
🦊再び!
どこにいるか分かりますか?
2度目の遭遇。
1度目は10月20日のブログをどうぞ。
可愛かったけど、ランがどう出るか、🦊がどう反応するか、嚙みつかれでもしたら大変なので引っ返しました。娘からは、キツネを介する病気に気をつけて!とお達しあり。離れて暮らしているランがよっぱど可愛くて、心配なんだね。
🦊本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございました🦊
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