090414 『 大きな発動は、大きな受容によって 初めて可能である 』・・・“いえづくり”も！？

『　大きな発動は、大きな受容によって　初めて可能である　』
呼ばれたら間髪入れずに返事をする、
頼まれればサッと動く。来るものを拒まず、明るく対応する。
困難に直面すれば、いよいよ喜んで立ち向かう。
深く屈むから、高くジャンプできる。懐を広げて、
何事も、まずは素直に受けとめよう。

なるほどね・・・いきなり！？って事ではなく・・・・予備動作！？があって・・・
相対・・・なんですね・・・
今現在の“いえづくり”・・・・自身の“いえづくり”は・・・
ちょうど屈んでいる状態の時なのかなぁって・・・・思います。（笑）

さて・・・昨日ここに行ってきました。憲法タウンミーティングなるものに・・・

打ち合わせが終わってからの参加だったので・・・遅刻参加でした。
憲法９条の話の中で・・・
例のミサイル？問題？？で面白い話が・・・
例のミサイルは、攻撃力とすると直径１０Ｍ？、深さ３Ｍくらいの破壊能力がある・・・
その殺傷能力は・・・その範囲での攻撃力を元に換算すると・・・
その死に至る確率は・・・交通事故の１０分の１であるって・・・言う話もある！？
うーん・・・なんとも・・・まぁ、このミサイルに限って言えば・・・大したことはない！？（笑）
なので・・・
政府に求められる役割は・・・・飛んだものをどうするか？ではなく・・・
飛ばないようにする対応を考えてほしいって・・・弁護士の先生がおっしゃっていました。

かたや・・・もうおひと方は・・・事実上の軍隊？たる活動？？行動？？状態であるなら・・
きちんとその部分は、憲法を順守という事であるなら考えるべきだと言うお話し・・・・
言葉の言い回し？で・・・詭弁的ではなく・・・キチンと議論も改憲も・・・という事なのかなと

護憲、改憲・・・どちらがいいという判断は、まだまだ議論の余地がありますが・・・
少なくとも今日の言葉・・・『　大きな発動は、大きな受容によって　初めて可能である　』
まずは、この問題を自身の問題として受け入れるって事が大切なのかなとは感じました。

今、自身の“いえづくり”に関わっていて・・・もしかしたら今まではものづくりだったのかなって
改めて“家”というものを違った視点で考える機会の中で・・そのことを感じました。

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