喜んで働くから、
豊かになってくる
今の自分にふさわしい豊かさがある。
喜びの働きで自分が大きくなると、
おのずと豊かさも増してくる。
喜んで?
一生懸命?
働く?
働ける!?
まずは活躍できる場がある!?
それがポイントですね。(笑)
“いえづくり”・・・
自身の“いえづくり”を通しての気づき・・・
それをこの場でお伝えする?
それも一つの喜んで働くの実践!?
豊かになる??
“いえづくり”の検証を通して??なのかなぁって
改めて思いました(*^_^*)
“いえづくり”という夢を追いかけて・・・
“いえづくり”をするときの決断!?って
いつどのタイミングで??って
また・・
“いえづくり”って何から始まる?のって
家造りという部分・・・
これは、地鎮祭を挙行して・・・
とこしずめのまつりとしてはじまりの時を迎える・・・
始まりが式という節目である(わかる?)・・・
家創りという部分では・・・
“いえづくり”の始まりはどこで??って
家庭を持った瞬間??
家族が出来た時??
ちなみに家庭と家族(笑)
家庭・・・
家庭は、人間が形成する社会の最小単位である家族と、これが生活の中心とする場を内包する概念であり、主に家(家屋)と不可分である。
しかし「家」という容器を持たず・あるいは一般には家と認識されないその他のものに居住する家族もあるため、家庭そのものが「家」という容器に依存するかどうかは、その家族が属する文化にもより一概には言えない。
また個人の価値観の中には、家族としてペットなど人間以外を挙げ、このペットとの生活を共有する場所を「家庭」の範疇に含めるなど、定義の揺らぎが見られる。
家族・・・
家族(かぞく)とは、居住を共にすることによってひとつのまとまりを形成した親族集団のことである。
また、「産み、産まれる」かかわりの中から生じた親と子という絆、そうしたものによって繋がっている血縁集団を基礎とした小規模な共同体が、家族である。
同じ家屋に居住する血縁集団に限定して使う場合もあり、現代日本では直系親族を中心とする単家族のことを指す場合もある。
“いえづくり”の家創りという部分・・・
そのはじまりって・・・
それを考えること自体が難しいって話に??
家造りは、上記の言葉を借りれば器つくりっていう範疇で語れる?(括れる?)
いつだったか・・
家作りは、暮らし方や住まい方の工夫?もその範疇にって
そういえば・・・
そういう縦割り?的な発想が難しいので(苦笑)
“いえづくり”っていう言葉でこのブログを始めたのが最初・・・って
今あらためて思い出しました。
その中の切り口として家創り、家造り、家作りって漢字でイメージをつくった!?
危うくそのイメージの迷宮に陥ってしまう所でした(苦笑)
“いえづくり”・・・たのしい“いえづくり”が◎!で◎なんですね。(*^_^*)