あんなにして
やったのに
『のに』がつくと
ぐちが出る
みつを
“いえづくり”
特に“いえづくり”の過程での打ち合わせ
口頭での話って
こういうケースがある??
言ったのに・・・
説明したのに・・・
こういうつもりだったのに・・・とお客様から
確かに『のに』がつくと(苦笑)
この『のに』って実は曲者です。
この『のに』って時効が無い??
“いえづくり”の中での『のに』
これはどこかで解決をしておかないといけない!?
きちんとどこかで“納得”という作業をしておかないといけない!?
まさに逆の立場で言えば・・・
説明を十分したはずなのに・・・
分っていらっしゃったはずなのに・・・
の『のに』・・・
でもお互い様で・・・
言ったのには、相手の理解があって初めて成り立つ??
なので・・・
書面にしたから◎でもないし・・・
そこに“納得”があったのかどうかがポイント!?
なんとなく妥協してしまった??(苦笑)
これって危険なケースですよね。後になると・・・上記の様なケースに??
ここでも言葉とコミュニケーションが大切だって=相互理解なんですね。(*^_^*)
PS じゃあどうづればいいの!っていう話は明日ですね。(((^^;)