円満な暮らしは
感謝から
「おかげさまで」「ありがとう」。
思ったことを声に出して伝えるとき、
相手と心がつながる。
感謝・・・
態度にするコトも大事!
でもそれ以上に言葉にするコトがもっと大事なんですね。(@_@)
さて・・・
地鎮祭話を最後まで?
おカネはどうやって用意すればいいのか?
のし袋と呼ばれる袋を用意します。
画像のようなモノです。
初穂料、玉串料、お祝い等々と上段に・・・
下段には、施主様の氏名あるいは苗字を記入してお渡しをします。
お渡しするタイミングは・・・
以前書いたブログの神主さんは、最初にお渡しすれば・・・
一緒にご祈祷します!っておっしゃっていました。・・・が
タイミングは、式の終了後お礼という形で神主さんにお渡しするのもありです。
手渡しで感謝の“こころ”をこめてお渡しできれば◎というコトで(●^_^●)
ちなみに金額ですが・・・
個人的な感覚からすると3万円くらいが相場のような気がします。
ただし?
以前は、お供え物はお施主様ですべて用意をするケースが多かったのですが・・・
なので実際は?施工者が準備をして最後にお施主様に清算をして頂く形で・・・
最近は、神主さんが1式用意をして頂けるパターンもあります。
以前は、お礼は2万円というケースが多い感がありましたが・・・
このお供え物等をすべて用意して戴けるパターンになってからは3万円・・・と
とはいえ・・・
これは、施主様の気持ち次第?
多い分には?だれも?異論を唱える人はいないとは思いますが・・・
その費用がきちんと神主さんにそのまま届かないと困りますよね(苦笑)
私は、お施主様を神主さんにご紹介をしてその場で手渡しという風にしています。
細かい話ですが・・・
お祝い事なので・・・
お札は新札が良いですよね(@_@)
当たり前?何でしょうが・・・
いろいろなお手伝いをしていると
ご祝儀袋に入っているお札・・・
いろいろなモノがあったりします。(苦笑)
特に?
お通夜や告別式のお札・・・
ここに新札を入れる方も・・・
おカネを確認の際に?おや?って思いますが・・・
こういうコトって親が教える?コトなんでしょうね・・・
脱線しました。すみません・・・
地鎮祭・・・
この儀式の後に挨拶廻りとかも・・・
関係者が一堂に会していますからね・・・つづくですね。