平日ですし紅葉もまだ盛りではないためか、それ程入園者はいません。
目の高さにはミツバツツジの紅葉。

足元にはずいぶん立派なギボウシが・・・

もみじが散っています・・・避けて通ろうか・・どうしましょう。

落ち葉を本の間にはさんでおいたりした事ありませんか?
いつかその本をひも解いたときにはらりと落ちたり・・と、
そんな事よくありますね~

こちらはよけて通ることなど無理。
落ち葉を踏みしめて行きます。。。

池も冬の様相をしています。

池から見るお茶室ときれいなもみじです。

真っ赤な枝もあれば、まだ青々とした枝もあり、
木々、枝々の思いのまま。。。

これがお茶室の裏のきれいなもみじです。

木と木の間からのぞいてみました。

オオモミジの園芸種で<オオサカズキ>と云う品種だそうです。
葉が内側に巻くからそのような名がついたようです。

こちらはまた別のもみじです。
日に透けた葉が美しくて見とれました。

つづきます~
目の高さにはミツバツツジの紅葉。

足元にはずいぶん立派なギボウシが・・・

もみじが散っています・・・避けて通ろうか・・どうしましょう。

落ち葉を本の間にはさんでおいたりした事ありませんか?
いつかその本をひも解いたときにはらりと落ちたり・・と、
そんな事よくありますね~

こちらはよけて通ることなど無理。
落ち葉を踏みしめて行きます。。。

池も冬の様相をしています。

池から見るお茶室ときれいなもみじです。

真っ赤な枝もあれば、まだ青々とした枝もあり、
木々、枝々の思いのまま。。。

これがお茶室の裏のきれいなもみじです。

木と木の間からのぞいてみました。

オオモミジの園芸種で<オオサカズキ>と云う品種だそうです。
葉が内側に巻くからそのような名がついたようです。

こちらはまた別のもみじです。
日に透けた葉が美しくて見とれました。

つづきます~
昨日は、出先から百草園へ立ち寄ってみました。
百草園とは。。。

京王線百草駅で下車し、このようにかなりな急坂を十数分登ります。
帰りが怖いですね~



最後のカーブを曲がると入り口が見えました。
到着です。

石段を少し上がると右側に受付があるので入園料を支払い園内に向かいます。

今週土曜日からライトアップされるそうです。
青竹をくり抜いたものが立てられていますが、
ここにライトを付けるようです。
下のほうの紅葉はあまり進んでいませんでしたが、
土、日、それに勤労感謝の日頃には今より紅葉が進む事でしょうね。

百草園・・と云ったら梅を連想するほどたくさんの梅の木です。
名だたる梅の古木で「寿昌梅」と呼ばれているようです。



若山牧水の歌碑です。
学生時代、恋人を伴って此処を訪れたそうです。

紅葉はまだ山の上の方だけですが、きれいです~

茶店の方がこの木のこのアングルが・・・と
ご自分のお写真を持って来られて説明して下さいましたが、
毎日見ている方のようには撮れません。
にわか者ですもの私は~

昔は柿がたくさん生ったのに、最近はあまり生らなくなったとおっしゃっていました。
(茶店のおじさまだと思いますが)

紅葉にはやっぱりお日さまが必要ですね。

上の段にとてもきれいな木があります~

上っていってみます。この木はもう少し・・・ですね。

つづきます~
百草園とは。。。

京王線百草駅で下車し、このようにかなりな急坂を十数分登ります。
帰りが怖いですね~



最後のカーブを曲がると入り口が見えました。
到着です。

石段を少し上がると右側に受付があるので入園料を支払い園内に向かいます。

今週土曜日からライトアップされるそうです。
青竹をくり抜いたものが立てられていますが、
ここにライトを付けるようです。
下のほうの紅葉はあまり進んでいませんでしたが、
土、日、それに勤労感謝の日頃には今より紅葉が進む事でしょうね。

百草園・・と云ったら梅を連想するほどたくさんの梅の木です。
名だたる梅の古木で「寿昌梅」と呼ばれているようです。




若山牧水の歌碑です。
学生時代、恋人を伴って此処を訪れたそうです。

紅葉はまだ山の上の方だけですが、きれいです~


茶店の方がこの木のこのアングルが・・・と
ご自分のお写真を持って来られて説明して下さいましたが、
毎日見ている方のようには撮れません。
にわか者ですもの私は~

昔は柿がたくさん生ったのに、最近はあまり生らなくなったとおっしゃっていました。
(茶店のおじさまだと思いますが)

紅葉にはやっぱりお日さまが必要ですね。

上の段にとてもきれいな木があります~

上っていってみます。この木はもう少し・・・ですね。

つづきます~