タウン紙の一面に載っていた 多摩動物園のオランウータンの記事です
このところ多忙で行かれていないのですが
再来週ころ少し落ち着いてきたら会いに行きたいナ・・。
ジュリーの代理母ぶりは私も本当の親子とばかり思っていました
少し早目のお昼頃の方が動物たちの いろいろな様子が見られそうです。
今朝はiphoneもipadもyahooが使えない状況になってしまい、
また朝から息子に要請しました。
他にもいろいろ直してもらったりしましたが
iphoneの画面などで聞いてくることは 無視していいと言われました。
画像の取り込み容量?も 何年か先までは充分との事で心配いらないし と。
PCもiphoneなども年に何回かはこんな症状、珍しくないそうです。
知らないって怖いですね~
そんな時はとりあえず再起動してみるとよいとか。
でもとっさの時に教わった事を実行できるかどうか。。。
??? なんともたよりないことです。
今、過去記事メールが入って知ったのですが
去年の今日、花粉症が始まったとあります。
陽気がよくなればそんな心配も出て来そうですね。
また薬科大の節分草も咲いていたようですので
それも観にいかなくっちゃ!
思いばかりで実行が追いつきません~~
ある日オカリナの会が終わってから “バンダナおじさん”
と勝手に呼んでいるKさんが 地域の庚申塔を見に行かれるというので
ウォーキングコースで何度も通っている辺りでもあるし、と
道案内することになりました
お話をお聞きしながら向かったのですが~~ おかしいのです・・
だんだん丘陵から離れてしまっているようなのです。
幸い向かいから歩いてみえる方がいらっしゃり お聞きしたら
やはり道1本間違えていたようでした。
その道まで戻ろうとしたら
「家の敷地にも庚申塔があるのですよ」とおっしゃるので
Kさんがおっしゃっていた二つ目の庚申塔であろうと言う事で
案内していただくことになりました。
お宅を買った時からあったそうです。
私は見るだけで詳しい事は何も分かりません。
kさんが写真を撮られているので同じように撮ってきました。
昔の道なりの角地に建立れたものであろうとのことでした。
車もやっと1台通れるか位の狭い道幅でした。
その後、もともと行こうとしていた庚申塔の場所へは 無事着けました。
後日の練習日にKさんが その庚申塔を切り絵にして下さいました。
説明は後日・・・と言う事で。
どんなお話を伺えるのか楽しみです。
普段家に帰って「バンダナおじさん今日は面白いバンダナのつけ方して来て大笑いした」
などと 主人に話してたりしていましたが、
バンダナおじさん、現役時代は有名N私大の物理の先生だったとのこと。。。
物理、聞いただけで拒否反応の私、
いや~ バンダナおじさんなどと言えなくなってしまいそう~~かな?
図書館で南木佳士の短編を借りて来ました
四編だけなのですぐ読めてしまうもの
一度にたくさん借りて来ない事にしています
全て期間内に読み終えるのは無理なことが多いし
図書館通いも手ごろなウオーキングになるから。
『草すべり』と言うその本には “穂高岳”という一編がありますが、
その中で涸沢から見上げた吊り尾根の表現が独特。
~前穂高岳と奥穂高岳の間にワイヤーを張って
岩の布をかぶせたような「吊尾根」が~ というのです。
本を読んでいると実にいろいろな表現に出遭うものだと思います
南木佳士の名は亡くなった友人が教えてくれました。
もう十数年も前のことになりますが。
阿弥陀堂便りなどは映画にもなり
DVDまで買ってしまいましたり。。。と
特別好きな作家さんと言う事でもありませんが
嫌いでもない・・・と言うところでしょうか
出掛ける前ですが、オリンピックのフィギアスケート団体戦観ました
宇野昌磨選手やってくれました!!
点数103.25を出してくれましたね。
見事ですね♫ この後も観たいのですが・・残念、
今日はレッスン日で出かけます。。。
昨日は図書館で予定オーバーしてしまい
夕日にギリギリでしたが 日没後の真っ赤な空を見る事が出来ました
こんな思わぬ時に出会えるのが 夕方の散歩の醍醐味です
デジブックにしてみましたので
お時間ございましたらのぞいてみて下さいませ