anapanapaさんに教えて頂いたTuripaoa's Legend(トゥリパオアの伝説)の場所です。
ホテルから自転車で環礁の島端まで行きました。その対岸には町が、そしてその間には環礁の中で一番深くて流れの早い場所でした。
その近くの外洋でシュノーケルが出来たのですが、やはり流れが速く危ないのでパスの方には行かないように注意を受けました。
海底にマキロト王の膝跡を見ることは出来なかったのですが、その場所は膝をついてえぐれた様でした。
それを思うとどれほど大きな人だったのかと想像も膨らみます。
はじめは何処かな?とこの写真を撮ったときは分からなかったのですが、環礁内をあちらこちら見学しているうちに、あの場所だけパスが深いことに気づき、そういえば、大きな人が膝をついたように深い感じだったと思いました。
対岸にある村に目をやるときれいな花が咲き、のんびりと座っている人が見えます。気になり、次の日に村へ渡ってみることにしました。
ホテルから自転車で環礁の島端まで行きました。その対岸には町が、そしてその間には環礁の中で一番深くて流れの早い場所でした。
その近くの外洋でシュノーケルが出来たのですが、やはり流れが速く危ないのでパスの方には行かないように注意を受けました。
海底にマキロト王の膝跡を見ることは出来なかったのですが、その場所は膝をついてえぐれた様でした。
それを思うとどれほど大きな人だったのかと想像も膨らみます。
はじめは何処かな?とこの写真を撮ったときは分からなかったのですが、環礁内をあちらこちら見学しているうちに、あの場所だけパスが深いことに気づき、そういえば、大きな人が膝をついたように深い感じだったと思いました。
対岸にある村に目をやるときれいな花が咲き、のんびりと座っている人が見えます。気になり、次の日に村へ渡ってみることにしました。