風紋と樹紋と愛する人々（途中）～②

風紋と樹紋と愛する人々
fuumonto jumonto aisuru hitobito

昨日のは⇒これ

昨日タイトルをどうしようかと、取り敢えずつけたけど、
今日のが正式のタイトル。

まだ、気に入らないのでいじる。

頭の中にもやもやしてるものを綯って…
ああやって、こうやって、
コンコンって右脳側を叩くと左脳側によって、
それをデジタル化する。

そうすると何かがポワンポワン…と出てくる……かな？

 

鼻歌

　ふにゃにゃにゃ～ん…にゃにゃ～ん

うん、枕が替わるといいメロディーが浮かびそうだにゃん

 この子は本当になんでも枕にするのだ。

雨はすっかり消えて…

雨はすっかり消えて…

雲の晴れ間の陽射しを受けて優しい色になる

 

このお花の名前は『ランタナ』と言うのだそうです。 
（沙於里さんありがとうございます。沙於里さんのブログ『心の免疫力～書とことばから』）

黒い実の中の種子に毒を持つ、繁殖力の強い帰化植物だそうです。
見た目と違いなかなかシタタカナツワモノのようです。意外だ～！



別名、『七変化』ともいうようです。
他の色のランタナも色々あるみたいですね。⇒こちら『季節の花３００』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒こちら『植物生態研究所』