パソコン開いて写真の整理してたら、
『高速道路の超人気グルメベスト50食べ尽くす』
とかいうテレビ番組で、
ギャル曽根ちゃんと芋洗坂係長が
ご当地メニューとやらを食べていた
ぼーっと見ながら、つい何となく描いてしまった
落書き~(笑)
めちゃテキトーだけど、何となくわかるかな?
二人ともチャーミングだね。
芋洗坂係長、好き。
もちろんお笑いとして、ね。
パソコン開いて写真の整理してたら、
『高速道路の超人気グルメベスト50食べ尽くす』
とかいうテレビ番組で、
ギャル曽根ちゃんと芋洗坂係長が
ご当地メニューとやらを食べていた
ぼーっと見ながら、つい何となく描いてしまった
落書き~(笑)
めちゃテキトーだけど、何となくわかるかな?
二人ともチャーミングだね。
芋洗坂係長、好き。
もちろんお笑いとして、ね。
あなたを歴史人物に例えたら誰?
という、わりによく流行ったおもしろ占いです。
本日2点をピックアップしてみました。
こちらは学生さんとかの間で、
相当昔(と言っても数年前か)流行った占いです。
当たるかと言われれば、微妙なところですね。
私の知る人を何人か占ってみましたが60~70%、
当たらずとも遠からずな感じでしょうか。
画面が可愛かったのでピックアップしてみました。
お遊びですので、よろしければ一度お試しあれ。
一応ichiiさんをヤリダマにあげてみましょう。
なんと、私めは
『卑弥呼』
|
当たり外れを分析してみますと、
『涙もろいわりに豪快』→どちらかと言うと冷静沈着。
『ふだんは大胆ですが』→普段は物静かですが時折り大胆に。
『弱点を突かれるともろいので、ヒステリーになりやすい面も』
→これも微妙なところ。
さて皆さんはどの程度当たっているんでしょうか?
因みにヤリダマ2のhiiroさんは
『吉野太夫』
理想の自分を心中高く掲げて日々努力する人です。話術に長け、相手の呼吸を的確に読んで間をとり、相手を魅了。その裏にあるのが、強大な自尊心。相手にどう見られているのかを過剰に意識しています。艶名をあげた吉野太夫は、稀代のモテる女でした。女遊びをし尽くした京の豪商も、まさにぞっこん。美貌に加え、茶、和歌、舞、香道等の諸芸に秀でていなければ、最高位の太夫は張れません。ただ、飽きっぽいので注意。 |
のっけから、かなり違いますね。hiiroさんはとても謙虚です。
『日々努力する人』と言うところは当たってますね。
多才なところも当たってるかな。
本人曰く、「アタシ、結構イジワルだよ(笑)」
自己申告なので許しましょう。
もう一つ別の歴史人物占いを。
↓こちらは画像は極めてシンプルで、回答も至ってシンプルですが、
寧ろこちらの方が80~90%当たってる気がします。
さり気にいいところ(イタイところ?)をついてきます。
思わずちょっと苦笑いしてしまうかも。
ヤリダマ1 ichii
↓
あなたは「春日局」です。
☆ライバルとの競争の末に、徳川家光を3代将軍の座に就かせたキングメーカー
穏やかな笑顔のあなたは癒し系の女性として職場の人気者。その反面、高い分析能力で回りの人を評価しています。ですから、相手の本質がわかるまでは、自分を見せません。その反面、信頼できる人には自分をオープンにします。目上の人から可愛がられることが多い奉仕型の女性です。
しかし、卑弥呼といい、春日局といい、
わたしどんだけ女帝要素多いのさ?
男性から見たらちょっと怖い女性じゃないか?
ヤリダマ2のhiiroさんは北条正子で、影の実力者だそうですわ。
縁の下の力持ち的なところは当たってる~。
さてさて、みなさんは如何に?
心象画マイ・バイオグラフ(2008・11・16~11・22)
土曜日(11月22日)
初めてインフルエンザの予防接種を受けました。
ツベルクリンの注射器みたいな細いヤツ
(ツベルクリンはブルーだけど、これは透明)
が、アルミバットの上に寝かされ、
うやうやしく厳かに運ばれてきまして…
お宝を謙譲する感じ…
内心、もっとイイもの下さい…と思いながら、
スッゴク注射久しぶりな私…
「ちょっと痛いよ~」と言われながら、肩にプスッと刺されました。
刺された時より後の方がじわ~っと痛くなってきて、
弱いとは言えインフルエンザウイルスが体内に侵入…
っていうか、私という島に上陸?って感じです。
「者ども!突入!」って銃を構えた奴らが、
毛細血管からじわじわ行動範囲を広げてきているのかと思うと、
心なしかクラクラしてくる気がして、突然咳まで出てきて…。
いくらなんでも、そんな早く効かないって、などと
妄想を払拭しながら帰宅しました。
その後、昨日の夜更かしの影響で眠くなり、
結構バクスイ気味の昼寝をしてしまいました。
私の体内に侵入させられた弱っちいウイルス達は、
私の免疫細胞に騙されて、まんまと丸め込まれ、
せっせと抗体を作らされているようです。
体内外、いまのところ特に異変無し。
今季も新型などに好かれることなく、
ウイルスさん、私を好いてくれなくていいから、
どうぞどうぞスルーしていって下さい、と
取り敢えず神様らしきものに手を合わせて過ごした一日。
草目線で撮ってみました
続いて、ちょっと立ち上がり、下がって、
ススキ目線で撮ってみました。
ススキがキラキラ、とっても綺麗です。
雲の輪郭もススキ色…
ああ、もう沈んじゃうよ~~
(期待した赤には少し物足りないなぁ…)なんて思いながら、
もしかして、雲の下からの反射があるかも…と
しぶとく粘ってみる、わたし。
お? ちょっと、キタ?
チョンチョンチョンな電柱の輪郭が『鍵』みたいでカワイイ!
そしてこんな赤に染まった…
が、この赤をもっと効果的に撮りたいと欲を出し、
カメラを焦ってかまってしまった結果…
実はピンボケになってしまったのでありました。
黙ってそのまま写してればいいのに…
と、一人ツッコミ入れても後のマツリ…
まだまだ勉強するところいっぱいです。
11月12日と11月20日にアップした夕焼けの写真と同じ日に撮影したものです。
ホルダに入れっぱなしもなんなので、アップしました。
極上の、とはいきませんがお楽しみいただければ幸いです。
この際、縦バージョンもどうぞ。
少し前に撮影した時は、
太陽はもう少し道寄りに沈んでいきました。
雲ひとつない空で、とても美しいグラデーションで、
とても素適なアングルではありましたが、
シンプルすぎて今ひとつ…
今回の方が面白いといえば面白い。
こういう雲のある空の方が、
思いもかけない変化を見せてくれるから、
刻々と移り変わる夕焼け空にドキドキワクワク。
撮影してみて、地球の自転のスピードに驚きました。
地球の回転スピードは思った以上に速くて、
太陽が固定しててこちらが傾いてる(回ってる)と思ったら、
よく落ちないなあなんて引力に感謝したりなんかして、
足が地面にくっついていて逆さまモードに突入してるんだって思ったら、
なんとも複雑な気分でした。
そんな事を考えている私を尻目にして
太陽は、
私がアングル迷ってる間に
どんどん沈んでしまいましたとさ。
お終い。
黒く熟した実がびっしり! 豊作、豊作!鳥さん大喜びです。
詩に添えようと写してきた秋の楠。
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今年は とても沢山の実がなっています。
カメラを構えて見上げた先には黒く熟した実がびっしり。
そして、その前にUPした電柱の鳥たちが、
この前の数など比較にならないくらい集まっていました。
なぜか、電線と鉄塔を行ったり来たり、
時に一斉に電柱の傍の楠に群がり実を食べている様子でした。
数えてみます?鉄塔の電線の小さな粒も多分…鳥(笑)
お腹一杯木の実を啄ばんだ鳥たちの糞に混じって排出された種が
あちらこちらの地面に根付いて芽吹き、
思いも寄らないところから若木が生えていることがあります。
そして夏にはどこからともなく現れたアオスジアゲハが
生えたばかりの楠をちゃんと見つけて卵を産み付けていくのです。
そう言えば、うちのプランターの小さな楠に蛹が1体残っています。
数ヶ月前に、羽化するだろうと思っていたのですが、
羽化するかしないかは微妙な温度の境界点があるのでしょう、
どうも越冬蛹になったようです。
(過去記事&写真)
このまま来年の夏まで、真冬の寒さを乗り切ってしまう、
とてもミステリアスな生き物の神秘ですよね。
あ!この前の電柱の鳥(過去記事&写真)の数の答えは、
下の□に入る数字です。
□色の虹
青い実が黒く熟した
綺麗に紅葉した桜の葉が一面に敷き詰められていた
秋の景色に思わずシャッターを切った
青かったクスノキの実が真っ黒に熟して
鳥たちが歓喜しながら飛び交っていた
今年一番の寒空から木枯らしが落下する
彼らが気まぐれに描いた舗装道路のアート
胸踊るサプライズな景色を切り取る準備に
気持ちばかりが急くけど
ああなんてこと
肝心の時間はどんどん蒸発してく
時計の針を戻したって
勢いづいた時間は脇目も振らず疾走して
せめて深呼吸を一つする間
ちょっと立ち止まってくれないかなあ
息を切らしながら付いて行ってるんだ
目がまわっちゃうよ
しぶしぶもれてしまった溜息を
ロウソクの炎みたいに吹き消す
せめて深呼吸を一つする間
ねえ ちょっと立ち止まってくれないかなあ