気づきの日々

毎日、何気ない言葉や思いつきに、ふと気づかされる時があります。
そんな日々のことを書いてみることにしました。

情報のタネ その2

2022-02-17 15:37:54 | 日記
地方局のテレビで流してるマナーCMが変です。
食べる時もマスクを!というセイフテイ何ちゃらですが、凄く違和感がある。
口に入れたらすぐマスクって、何よそれ!
凄く食べ難いじゃん!!
美味しい食事の味とか幸せ感が、それで吹っ飛んじゃうよ〜。
私はやりませんけどね。。。
先日友人とランチした店でもそうだった。
食事中にうるさいくらいに何度もマスクを!とお願いしに来てた。
こちらは話が盛り上がっていたから、余計に気になって来たのだろうけど。
何だかな〜と思った。
次はもうこの店には行かないなと。。。

そんなこんなで何かうちの地方は締め付けが厳しくなってると感じて、調べてみた。

チームナガサキセーフティ
チームナガサキセーフティは長崎大学の協力のもと、長崎県が官民一体のチームで取り組む安心・安全のための認証制度です。
認証された施設では、長崎大学監修のガイドラインに則り、新型コロナウイルス予防対策に取り組んでいます。
認証に当たっては、審査員が実地審査を行い、認証後も定期的な審査で、安心・安全に取り組みます。

出た!審査員制度(笑)
そう言えばオリンピックも審査員が一番偉かったね。
一番上で見ているぞー!みたいなピラミッドシステムじゃん。

この大学で気になった情報を、前に見てたよ。
新型コロナに関連して、テレビの報道番組への出演が多かった専門家TOP10です。
その表1の一番下に地方テレビでよく見る人の名前がありました。
長崎大学教授 森内浩幸 2021テレビ出演 53回
製薬マネー支払額(2016 〜2019) 12,733,633円 MSD(7,780,615) 

チームナガサキセーフティ
長崎大学監修のガイドラインに則り、新型コロナウイルス予防対策に取り組む。
繋がりましたね。
最大支払い先のMSDって何?ウィキで調べたら・・・
メルク・アンド・カンパニー(英: Merck & Co.)は、アメリカ合衆国ニュージャージー州に本社を置く、製薬会社である。MSD株式会社 (MSD K.K.) は、メルク・アンド・カンパニーの日本法人である。
不正
アメリカで関節炎のための薬バイオックス、有効成分ロフェコキシブは、新たなベストセラー薬となるべく1999年に承認されたが、後に心血管系のリスクが倍になると判断し、2004年にメルクは自主回収を行った。
2005年に『ランセット』に掲載された論文では、推計で8.8万から14万の重篤な冠状動脈性心疾患を引き起こした。

重篤な心臓疾患・・・
そんな会社が日本の製薬会社と手を結び、日本製という別のラベルを貼って日本製ワクチンとして安心安全を強調して売り出される怖い話しか思い浮かばないのだけど・・・
飲み薬はもう、用意されてますからね・・・

コロナ著名人と製薬マネーの表2にも、同じ地方の大学が乗ってました。
安東由喜雄 長崎国際大学学長 
製薬マネー支払額(2016 〜2019) 15,667,733円 ファイザー(8,411,650) 

ふ〜ん。。。
やってんなあ。。。
少なくとも、2016年から準備されていたのか・・・

これまで見えてなかった情報が、庶民レベルの私にも見えて来るようになりました。
ちゃんと調べたら出てきます。
「気になる」→「調べる」、ここが大事だなと実感しました。
隠されていた霧のベールが少しずつ晴れて来てます。
理解できたら、次の行動は迷うことも無くなりますね。
チームナガサキセーフティの趣旨には従いません。
私はそちらに興味がないので、そちらの選択はしないし、エネルギーも送りません。
私は私がしたい方向に向かいます。
そして、楽しい事を追求したいと思います。😊 


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情報のタネ その1

2022-02-17 12:41:15 | 日記
先日動画を見てたら、「コロナでぼったくりの話」が出ました。
何のこと?とググってみたら出てましたよ。
おみカイちょーが理事の医療法人がコロナ補助金などで311億円以上の収益増、
有価証券運用は130億円も増加
コロナ病床30~50%に空き、公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」
まあ、ぼったくりは置いといても、コロちゃん補助金で収益増であることには間違いがないですよね。
ふーん・・・

ここで不思議に思ったのが、医療法人の地域医療機能推進機構(JCHO)って何?
ウィキによると。。。
JCHOは、東京都港区に本部を置く、厚生労働省所管の独立行政法人。かつて社会保険庁所管の団体が所有していた病院施設等を継承するために設立された。東京都港区に置かれる本部のほか北海道東北、関東、東海北陸、近畿中国四国、九州の5つの地区事務所がある。

独立行政法人
行政監視委員会調査室によれば、制度の設置が開始された1998年度から2004年度までの6年間に設立された108法人については、2004年度の行政サービス実施コスト(法人の業務運営に関して納税者たる国民の負担に帰せられるコスト)の合計は2兆950億円であった。
国の税金で作られてるけど、儲けはどこへ行くのかな?
コストは庶民の税金負担なのに、儲けは庶民へ還元されないよね???
そう言えば、余っているはずの期限切れのワクチンがあるにも関わらず、またワクチン購入を決めてたよね?
儲けたお金が企業への上納金になってるの?
政治家層の上に大企業がいるピラミッド社会って、本当なんだね。。。

大企業は法人税を引き下げてもらう交換条件で、政党の政治資金団体へ献金する。
また、大企業は税金を払ってない(節税対策)という話もあります。
過去の赤字の穴埋めを5年間法人税で相殺できるような?
決算が赤字だったら赤字金額が5年間繰り越される「赤字繰り越し制度」。
「外国子会社からの受取配当の益金不算入」で国内では税金を払わなくても良い制度。
受取配当金益金不算入制度とか、欠損金の繰越控除とか、いろんな節税対策がある。
政治家が上を見ているのは確かなようです。
代わりの資金源として、消費税を上げて庶民がそれを負担する。
搾取されるばっかりの、底辺にいる庶民という構図ですね。
ピラミッドの上にいる1%の世界の富裕層が、資産の37%を独占しているらしい。

昔、税金の夢を見たことがあります。
箱が置いてあった。
わりと小さな箱だったけど、
その箱の中身をみんなが知りたがっているような感じだった。
箱の中身は「税金」だった・・・。
税金という文字が箱の中にあった。

今なら、この夢の意味が理解できます。
皆知りたいんだよね。
税金がどうゆう風に使われているのかの全貌を。
搾取されるばっかりで苦しくなる生活を強いられるけど、それって私たちが出したお金だよね?
主導権は私たちにあるよね?
知る権利を政治家さんに主張します!
そんな風に、思う人たちが増えていると思う。
私でもググっただけで、いろんなカラクリがある事を知れたのだから。。。

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バランス

2022-02-12 15:01:59 | 日記
少しずつですが自分の中での感情の手放しを、実感できるようになりました。
全てはバランスなんだなと感じてます。

ずっとモヤモヤとしたものがありました。
世の中が何か変だよ!という違和感に気付く人、気付かない人。
気付かない人の方がかなり多くて、それは集合意識での数の問題だけなのだろうか?という疑問。
楽しい事にフォーカスしていたら大丈夫だというけど、確かにそうなのだろうけど。
でも楽しい事大好きの友人は言ったんだ。
ワクチンの件も自分に何も問題が起きなかったら、そっちには興味がなかったと。
私が言う話も興味がないのでスルーしていたと。
友人は楽しい事しか興味がなくて、そんな彼女の感性に私も気付かされる事が多々ある。
だけどテレビの話とかを凄く信用してて、マスクで肌が荒れ始めてもマスクは効果があると検証されたからやるし、働いている店のルールには従うと言ってた。
ワクチンは自分の体に問題が起きたからやらないけど、マスクを外す気は全くないし、外す人はマナーの問題(周りの事を思いやれない)とさえ思っている。
つまりマスクは良いと検証されたという話を信じるから、別にマスクの有害にも興味が持てないし調べたりもしない。
むしろ肌荒れは化粧品が合わなかったせいだとも考えている。
それって世の中が変だという意識ではないって事だよね。
楽しい事にフォーカスしていても、日常で違和感を感じることはあまりないんだ。

もう一人、別の友人ともワクチンの事で最近話をした。
彼女は高校時代の友人で昔からのランチ仲間です。
ワクチン3回目を打つというので、私なりにラインや手紙でヤバいよと言う情報を送っていたけど、彼女の意思は頑として動かなかった。
彼女はコロナに感染したくないし絶対大切な人に移したくないと言う気持ちと、長年看護師として予防接種のメンバーとして学んだ事や、妹二人も看護師という関係性での情報交換で出した結論だった。
私はその結論を尊重する事にした。
だって彼女の人生は彼女のものだから、私がとやかくいう筋合いはないのだ。
彼女が今世で計画してやろうとしている事だとしたら、チャレンジャーだなとさえ思えてくる。

二人の友人の話を聞いて、私が思ったのは「人は経験でしか気付きが起きないのだろうか」という漠然とした疑問。
だったら周りでいろんな事を言っても、その人が経験しない限り意味がないのか?
いや、情報を知らない(一方的に知らされる情報だけを信じる)からだろう。
だから情報をいろんな所に置いといて、その人がその情報を自発的に見にきた時だけ、生きた情報になるのかもしれない。
選択肢が増える事で、自分で考えるきっかけになる。
つまり本人の自発的な行動があって、初めて目覚めていくと思えた。
その人にそれがなければ、いくら周りが言ったところでスルーされる。
だから情報を置いておくのは、種まきなんだ。
タネを蒔いた段階で、それは蒔いた人の手元を離れる。
そして、その人には過去のものとなってくる。
でも知らない人が蒔いた場所に来て、その種を知って、その人の花が咲くかもしれない。
友人たちも近い未来に私が話した言葉を思い出し、別のタネを探すかもしれない。
そうだね。開花までは時間はかかるけど、それを楽しみに待てるよ。

そう考えたら闇も、思考のタネの開花には必要な存在なのかもしれないね。
誰かが知らないうちにトップの闇の存在を無くしていた(闇が反転して光になった)としても、底辺にいる人たちの意識がこれまでと変わらなかったら、自分の現実に闇があったことさえ気付かない。
それでは何も変わらないし、今までの善悪も越えられないのかもしれない。
闇が多すぎても苦しくなるし、少な過ぎても意識変革は起きにくい。
ちょうど良いバランスで、全ては循環しているのかもしれないと思えた。

そしてそれは自分にも言える事だった。
異変に気付かない友人たちに心を悩ませて自分が重い意識に巻き込まれるのでもなく、自分だけ見ていればいい(周りは変えられないので仕方がないから見ない)というのでもなく、タネはちゃんと蒔きたいからここに蒔いて置くけど、あくまでも介入出来るのは自分の現実だけだというバランス感覚が大切だと感じた。

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怖さを手放す

2022-02-09 15:20:36 | 日記
一昨日、宜保愛子さんの過去のテレビ動画を見た。
宜保さん、懐かしいね〜。
お茶目で優しさ全開で、とても素敵な人でした。。。
その動画でマリーアントワネットさんを透視されてて、見ているうちに感じた事があった。
私も何%か彼女と同じ怖さに対する感覚(特に最後の方の感覚)を持っていると。
刃物が落ちそうになるとゾゾゾーっという怖い感覚がいつも出てくるし、一瞬で変わった「人々の自分に対する反感を持った目」に耐えられない(味方から敵側に変わった)怖さとか。
夢で何度も似たような場面を見ているので、きっと同じ怖さが私の中にも感覚として残っていて、今世でその感覚を手放す為に、あえて持ってきたようにも感じた。
もしかしたら高所恐怖症も「高い地位から底辺に落ちた」怖さなのかもしれない。

前記事の夢の「暗がりの中で光る目に襲われそうな怖さを感じた」という場面もそうだ。
私が怖い原因はこれだったのかと理解した。
よく見えない状態で急変して自分の立場が落とされる事に対する怖さ。
見えないから、理由がよく解らないから、いつまでも怖い感覚から抜け出せない。
そして夢の中で友人が、抜け出し方を教えてくれていた。
頭上の軽いモノ(意識)に掴まって飛ぶように移動すると大丈夫だよと。
「今」を楽しい感覚で掴まっていたら、怖い感覚とはフォーカスしないのだろうね。
なんとなく解るけど、まだ実感としてのイメージが掴めていなかった。

そんな時、オリンピックのジャンプ混合団体で高梨沙羅さんを含む5人のスーツ規定違反で失格というニュース記事を見た。
オリンピックは見ていないけど、相変わらず闇の世界が支配しているなー。
同じ失格になったドイツの選手は「何か見つかるまで検査が続くような感じだった」と話している。
5人だけ検査方法が違うやり方でなされていたという意見もある。
あれー?コロちゃん検査と似ているー!と思ったのは私だけ?(笑)
色々とやらかしてくれるから、その分目覚めていく人も増えていくんだよね。
オリンピックに出ている、あらゆる選手の皆さん。
国の代表とは思わずに、どうか楽しんで自分を表現してくださればいいなと思います。
国の代表という重荷を背負わずに、順位を競うのではなく、自分を100%表現出来る楽しい場だと考えたら、きっと笑顔が増えてくるのだろうなー。

話は戻りますが、その高梨さんの記事を見て思いました。
よく見えない状態で急変して自分の立場が落とされる事に対する怖さ。
多分、同じ怖さを高梨さん含め5人の選手は経験されたのでしょうね。
次から次へと変化するルールに縛られる事への不安。
落とされた事で、自分に対する人々の目が怖くなる不安。
今後、高梨さんはどうするのだろう?と私の視点で考えてみました。
厳しくなるばかりのルールにフォーカスする事で、自分を見失わないだろうか?
自分の表現したいプレーが出来た時に笑顔で満たされるなら、ルールからは離れる方が彼女の幸せだよね。
競技とは別の、発表会みたいな新しいものってないのかな?
順位はつかないけど、誰かの目にはあの人が一番素晴らしかったとか、感動したとか、そういう新しいものが生まれてきてもいいなと思った。
自分が感動できて、それを見た人も感動出来る世界って、幸せしか循環してないじゃん(笑)

以前私が見た夢に、偽物の王女というのがありました。
どこかの国のお城?大きな部屋?に居て、人がたくさん集まっていた。
私はそこの王女みたいで隣には血のつながらない妹が座っていた。
そして妹の隣には男性が座っていて妹に何やらヒソヒソと教えていた。

すると妹が私に向かって言いだした。
あなたは血の繋がりがない偽物の王女で、私が本物の王女だと。
その証拠になる情報も持っていると。
私は突然の言葉に驚くが、私は私で「自分は間違っていないという確信」はあった。
だけど証拠となる情報はとっさに出て来なくて黙っていたら、周りにいる人たちが一斉に妹側に付いた。
その中の一人が私に酷い事を言ったので、忘れないように彼の名前を聞いたが覚えていなかった。
人々の「私に対する反感を持った目」に耐えられなくて、私はその場を出ていく事にした。

この夢がアントワネットさんの最後の場面と重なってきます。
自分は間違っていないという確信はあったけど、私は何も言えずに黙っていた。
それで周りの人達が一斉に自分から離れて行った。
ここが怖さを克服する鍵だったのかなと感じました。

多分、今世で私がやりたかった事でもあると思う。
今度はちゃんと「自分は間違っていない」と、はっきり言いなよ。
って事だったのかなと思いました。
自分軸を大切にする。
ちゃんと見る、ちゃんと聞く、ちゃんと言う!
私は、それをやりたいのかもなあ。。。

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火事場の馬鹿力

2022-02-05 16:43:41 | 日記
今朝夢を見ました。
起きていろいろと夢を思い出しながら考えていたら、あるイメージが沸きました。
「火事場の馬鹿力」みたいなイメージです。
太古の時代、人間は超感覚を切って遺伝子操作されて作られたと聞きました。
だからずっと個人では何も出来ない小さな存在だと思い込まされました。
でもそうやって作られたアトランティスの苦しい時代でも、超感覚を持った人間が少しずつ生まれて来たそうです。
つまり、超感覚は遺伝子で生まれるのではないのかもしれません。
自然界に存在しているものは、皆持っている感覚なのですから。
石も植物も動物も、そして人間も持っている自然の感覚。
ただ、人間だけが使い方を忘れているだけです。
使えないと思い込まされてきたから、使えないと思っているだけです。
だって追い込まれた時に自然と発揮出来るじゃないですか。
火事場の馬鹿力っていうやつを。
アトランティス時代も追い込まれて息苦しくなって、その感覚が花開いたのではないでしょうが。
そして今も同じ事が起こっていると思います。
エネルギーの圧縮と熱。
調べてみたらなんとなく理解出来ました。
野良の子犬が人間に追われて逃げて追い込まれて行き場を無くした時に、反転して襲いかかってくるのと似ている。
生きようとするエネルギー、本能みたいなもの?
追い込まれて「生きようとするエネルギー」がどんどん圧縮されて小さくなっていく。
でも圧縮されたエネルギーは逆に熱を生むのです。
圧縮されればされるほど、そのエネルギーの熱も大きくなる。
それが超感覚に同調したのではないかなと感じました。
これは私の思い込みですが、自分では案外的を得ているのではないかと思ってます。
超感覚は皆持っている感覚で、使えると思ったら使えるのかもしれません。
集中力で開花した超感覚は、これまでにもいろんな人が見せてくれてます。
アスリートにもたくさんいます。
選ばれた人が開花するのではなくて、その人の思考が開花するのだと思います。
そういうイメージで、今朝見た夢の内容を見ると違った視点で見えてくるものがありました。

夢 軽い思考と自分軸
友人と何処かを移動していた。
洞窟みたいな暗い場所を通ってあちら側へ行こうとしていたが、暗がりの中で光る目が見えて、ネコ?野犬?近づくと襲われる?と怖くなって引き戻していた。
向こうに渡った友人とテレパシー?で話をしていて「大丈夫だよ、ちゃんと行けるよ。怖く?なったら上に軽いものがあるから、それに掴まって飛ぶようにして進めば大丈夫だから」と言われて、私もやってみた。
でも掴まるタイミングとかスピードが遅くて、うまく使いこなせていなかった。

何か(この辺はあまり覚えてないけど)自分で大丈夫だと思ってスイッチを押したら、体重計みたいな何か身体を測る機械があって、その上に乗るとその人の中の状態?遺伝子?何かが表れるのだけど、それが壊れたみたいで私が乗っても何も表示されなくなった。
それを管理?していた人が元にはもう戻らないと言っていたが、私は「本当にそうなのか?戻らない事なんてあるの?何か方法があるのでは?」と思っていた。
私の後ろからやって来た人たちが体重計に乗って「別のゲーム?みたいなものが出来るよ。それで遊べるかも」と喜んでいた。

場面が変わってお店みたいな所で働いていた。
皿洗いみたいな仕事をしていた。
店の人が何処かへ行って人手が足りなくなっていた。
料理を作る人がいなくなり、注文があってもうどんを作れないし困ったなと思っていた。
(私はどこに何が置いてあるのか全く分からないので作れないという感じ)
よく見たらうどんを作れる人はまだ店の中に居たので、あー良かったと安心していた。

暗闇で「上にあった軽いモノ」は、軽い思考かなと思えました。
不安で怖くなったら、上の軽い思考(楽しくなる別のモノへフォーカスする事)が前へ進める鍵だと友人は言っているように感じたのです。
この友人は自分が好きなもの、楽しい事しか興味がないからです。
そっちにフォーカスしてたら暗闇を抜けて、向こう側へ無事に行けたのです。

私が押したスイッチは、もしかしたらワクチンの事なのかもしれません。
当時は、突然変異を押さえるためにも接種した方が最善策かなと考えてました。
周りを心配して、自分の身体の方を見ていなかったなと思います。
それで何か身体の変化があったのかもしれません。
でも、それでも、そこから変われる未来というのもあると夢の中で思ってました。
変化を楽しいゲーム感覚で捉えたら、きっと大丈夫なんだろうなと思えました。
だって、自分で設定していろんな事を楽しむ為に生まれてきたと思えるから。
夢の中の友人も2回摂取してますが、暗闇を抜けて無事に辿り着いていましたしね😊 

夢の後半部分ですが、似たような出来事を思い出しました。
弁当屋で働いていた頃、料理を作っている人達が配達に出掛け、洗い物をしていたら追加の注文が来た。
オーナーが「誰か急いでお味噌汁作って」と指示していた。
私はダシが何処にあるかも知らずにいたので作れないと思い、困ったな誰かいないかなと周りを見渡した。同じ下働きの先輩が初めて店で作るみたいだったけど、自分で考えながらささっと作っていた。
この事ですね。私の「何も知らないから自分では作れない」という思考依存です😅
材料が置いてある場所を知らないし、不味いものを作ってそれでクレームが来たら困る。
誰か上手に作れる人、助けて!という他者に頼る依存がありました。
たかがお味噌汁、されどお味噌汁(笑)
心の奥底にある不安の正体は、自分が人にどう見られているのかを気にしている目でした。
その目を気にしている限り、人の命令には逆らえないし、出来ない事への不安も手放せなくなる。
人の目ではなくて、自分軸。
何も解らないから作れないのではなくて、理解したら作れるという思考ですね。
やりたくないならやらなくていい。
人に命令されて動きたくないなら、そこから離れるという選択もある。
逆にその中でもっといろんな事を見れるようになりたければ、それも選んでなれる。
どんな事も自分が選んで出した現実だという事ですね。
そんな事を感じた夢の内容でした。

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