こんばんは!!
ついに泣き落とし、宥め透かし、催眠術を駆使して牛肉入りのチンジャオニュースゥ~にしてもらったエーコです!

「本格中華料理店が霞んで見えますぅ~~!!」
「売値をな~んも意識せんで贅沢な材料ばっか使ってるから仕方ないわな。」
「どうやったらこんなに美味しくなるんですか?」
「ふふふ・・・答えはウェブで!」
「って、先輩、既にここはウェブ上ですよ!」
「いつか人気になったら本を出すからそれまで待て。それより筍の灰汁はどうだ?」
「全く気にならないどころか、大根のパオキシダーゼが筍のホモ現地人さんをやっつけて甘くなってますぅ!!」
「ちょっと待てぇ~~っ!!今、何て言った??」
「パオキシだぜ!?」
「その後!」
「ホモ現地人さん?」
「・・・お前、それはホモギンチジン酸だぞ?おぅ?」
「だからホモ現地人さんでしょ?」
「じゃあ何か?ちっさい現地人が筍の中に沢山住んでんのか?!あっ?!」
「え?!違うんですか!?」
「お前の星じゃあどうだか知らんがこの星じゃあ『ホモゲンチジン酸』なんだよ!!」
「なんとーーっ!!そうだったんですね!!」
「このちっさい宇宙人が!放送コードに引っかかるじゃねぇか!!お前、俺のレシピの書籍化を邪魔する気だな?」
「そんなことないですよぅぉ~~」ψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ
「お前、明日は肉抜きな!!」
「そ、そんなにゃ~~~!」(p´;△;`q)ノ
ついに泣き落とし、宥め透かし、催眠術を駆使して牛肉入りのチンジャオニュースゥ~にしてもらったエーコです!

「本格中華料理店が霞んで見えますぅ~~!!」
「売値をな~んも意識せんで贅沢な材料ばっか使ってるから仕方ないわな。」
「どうやったらこんなに美味しくなるんですか?」
「ふふふ・・・答えはウェブで!」
「って、先輩、既にここはウェブ上ですよ!」
「いつか人気になったら本を出すからそれまで待て。それより筍の灰汁はどうだ?」
「全く気にならないどころか、大根のパオキシダーゼが筍のホモ現地人さんをやっつけて甘くなってますぅ!!」
「ちょっと待てぇ~~っ!!今、何て言った??」
「パオキシだぜ!?」
「その後!」
「ホモ現地人さん?」
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「だからホモ現地人さんでしょ?」
「じゃあ何か?ちっさい現地人が筍の中に沢山住んでんのか?!あっ?!」
「え?!違うんですか!?」
「お前の星じゃあどうだか知らんがこの星じゃあ『ホモゲンチジン酸』なんだよ!!」
「なんとーーっ!!そうだったんですね!!」
「このちっさい宇宙人が!放送コードに引っかかるじゃねぇか!!お前、俺のレシピの書籍化を邪魔する気だな?」
「そんなことないですよぅぉ~~」ψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ
「お前、明日は肉抜きな!!」
「そ、そんなにゃ~~~!」(p´;△;`q)ノ