エースコックから１２月１日に発売されました、
「近畿大学水産研究所監修 近大マグロ使用 中骨だしの塩ラーメン」です。
世界初のクロマグロ完全養殖に成功した近畿大学水産研究所が監修した、
スープに「近大マグロ」の希少な中骨を使用したカップめんです。
黒いパッケージに、高度な科学技術を連想させるイラストが描かれています。
で、食べてみると、
透明感のあるスープが、とにかく美味しいです。
シンプルだけど、このスープは超絶な美味しさです。
エースコック どっさり野菜ちゃんぽん
エースコックから１２月１日に発売されました、
「近畿大学水産研究所監修 近大マグロ使用 中骨だしの塩ラーメン」です。
世界初のクロマグロ完全養殖に成功した近畿大学水産研究所が監修した、
スープに「近大マグロ」の希少な中骨を使用したカップめんです。
黒いパッケージに、高度な科学技術を連想させるイラストが描かれています。
で、食べてみると、
透明感のあるスープが、とにかく美味しいです。
シンプルだけど、このスープは超絶な美味しさです。
エースコック どっさり野菜ちゃんぽん
１２月２９日（月）、津市美里町家所の辰水神社に、
来年の干支ヒツジのジャンボ干支が奉納されました。
午前９時２０分、
作業場の前へ出されたジャンボ干支、
輝く金色の目玉は前日に取り付けられたそうです。
なんだか、今にも人間の言葉を話しそうな表情ですね。
作業場の前には、
ヒツジと並行して製作されていた「ゾウさん号（田植え機改造）」も。
これって「トナカイ号」にするって言ってましたけど？
と聞いたところ
「トナカイでは季節が限定されてしまうので、無難なところになりました」ということです。
午前９時３０分、
作業場から「練り歩き」に出発しました。
県道を東へ進む、ジャンボ干支。
辰ノ口の地蔵堂の下で１８０度ターン。
辰水神社へと向かいました。
辰水神社へジャンボ干支ヒツジが奉納されました（後編）へ続く
１２月２９日（月）、津市美里町家所の辰水神社に、
来年の干支ヒツジのジャンボ干支が奉納されました。
午前９時４５分、町内を一周してきたジャンボ干支が、
辰水神社に到着しました。
ふるさと愛好会メンバーと野球少年らによって持ち上げられました。
今年のヒツジは重心が高いため、この状態で右に左に傾いたりして、
見ている人たちがハラハラする場面もありました。
無事に台の上にジャンボ干支が載せられ、拍手が起こりました。
宮司さんによって祝詞があげられました。
干支を潜って笑顔を見せる来場者。
ジャンボ干支は２月中旬まで展示されます。
辰水神社へジャンボ干支ヒツジが奉納されました（前編）
＞過去のジャンボ干支の奉納
美里町辰水神社へジャンボ干支「馬の親子」が奉納されました（前編）
ジャンボ干支、ヘビの親子が奉納されました（その１）
ジャンボ干支「辰の親子」の練り歩き（その１）
ジャンボ干支「ウサギの親子」が辰水神社に奉納されました
