美里町の探検日記GP

津市美里町(旧美里村)に住んでいるコレクターです。コレクション自慢(?)のほか、津のこと、美里のことも書いていきます。

牛ハラミステーキランチ/ニクバルダカラ アスト津店(津市羽所町)

2017-09-17 21:15:00 | グルメ


津市羽所町、アスト津の地下1階にあります、
肉料理とワインのお店「ニクバルダカラ アスト津店」です。
名古屋市内を中心に展開するチェーン店です。

注「ニクバルダカラ アスト津店」は閉店しました。
2020年10月、ドッグサンド専門店「びびっど(Vivid)」になりました。


ニクバルダカラ アスト津店
津市羽所町700 アストB1
TEL・予約
050-5589-6675 (予約専用番号)
059-213-6055 (問い合わせ専用番号)
営業時間
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日 無休(アスト津の閉館日のみ休業)
オープン 2015年7月



どちらかと言えば
仕事帰りのOLさんがワインを飲んでいるようなお店、
というイメージがありますが、
お昼のランチもやっており、
男性客もよく利用しています。

ランチメニューは
牛ランプステーキ 120g 1,000円(税込)
牛ハラミステーキ 120g 1,000円(税込)
牛タンローストビーフ重 1,200円(税込
黒毛牛100%ハンバーグ 1,000円(税込)
などがあります。

黒毛和牛ステーキ/ニクバルダカラ アスト津店(津市羽所町)

定食・ランチ(三重)過去記事リスト



「牛ハラミステーキ 120g」をいただきました。
サラダ、スープ、ライスが付きます。
ライスはお替わり自由です。

肉は小さくカットされていたので
ナイフは必要ありませんでした。
柔らかくて美味しかったです。
当然、ご飯はお替りしました。

で、
私が食べているときに、
女子高校生が2人、制服姿で入ってきて
奥のテーブル(この項の冒頭の画像)に
座りました。

上に書いたとおり、
夜は居酒屋みたいになるお店なので、
女子高校生が堂々と入ってくるとは驚きました。
いや、来てはダメという意味ではなくて、
今どきの子は、こういう「大人のお店」でも
気後れせずに入れるんだなと、驚いた次第です。

ランチ「朝姫丼」/すき焼き 牛しゃぶ 松重(津駅前)

昭和食堂 津駅前店(アスト津1F)

鶏照り焼き定食/日本海庄や アスト津店(津市羽所町)

日替わりご膳/ふうHome(津市羽所町アスト津B1F)

海鮮酒蔵 炉庵(津市羽所町アスト津B1F)

五十鈴わらび(わらび餅)ほか/播田屋本店(伊勢市河崎)

2017-09-17 09:15:12 | グルメ


伊勢市河崎、河崎商人街の中心にあります、
老舗の和菓子店「播田屋本店」です。

「播田屋」と言ってもピンとこない人が多いかもしれませんが、
伊勢の銘菓「絲印煎餅(いといんせんべい)」の会社と言えば
分かるかと思います。
隣にはその「絲印煎餅」の工場があります。

播田屋本店
伊勢市河崎2-13-5
TEL 0596-28-2207
営業時間 8:00〜20:00
定休日 月末の日曜日

絲印煎餅(伊勢のおみやげ)



まず、画像のショーケースをご覧ください。

ケースの下の段、
平たい紙製の箱、角型の缶が並んでいます。
こちらが一般的な、お土産などでいただく
「絲印煎餅」ですね。

その上の段に、
紙袋入りのものが並んでいます。
バラで紙袋に詰められている「絲印煎餅」、
これは、この本店とおかげ横丁の店舗でしか
販売されていないレアものなのです。

袋の口にはチャックが付いていて
好きな量だけ食べて、また閉じておける、
自分用に買っていくのに適した商品です。

おそらく、
ドライブインとかで販売するには
平積みできる箱形のほうが便利なので
そちらのほうの需要が多いのでしょうけれど、
こんな便利なもの限定販売されているとは
知りませんでした。



「五十鈴わらび」というわらび餅です。
1個120円です。

小豆とゆずの2種類があり、
小豆のほうを買ってきました。
ゼリーのようにプルプルしていました。
冷やして食べると美味しいです。



「麩まんじゅう(150円)」です。

よもぎで色をつけてあるようで、
見た目にも涼しいです。

こちらは、上のわらび餅と違い
密封パッケージではないので
早めに食べてください、とのことでした。

和菓子・和カフェ(三重)過去記事リスト

かしわ餅/播田屋本店(伊勢市河崎)

名物へんば餅/へんばや商店(伊勢市小俣町明野)

二軒茶屋餅角屋本店(伊勢市神久)

赤福氷と冷やしぜんざい/赤福 鳥羽支店(鳥羽市鳥羽1丁目)