支留比亜珈琲店 鈴鹿中央通り店（鈴鹿市西条）

鈴鹿市西条、
中央通りの「昭和食堂」の隣にあります、
カフェ「支留比亜珈琲店」です。

「支留比亜珈琲店」は名古屋市発祥の喫茶チェーン店です。
現在、愛知県を中心に４５店舗を展開、
三重県内では、この鈴鹿中央店と四日市日永店（日永カヨー内）の２店舗です。
以前には桑名にもあったらしいのですが、
その店舗は、現在は別のお店になっています。

支留比亜珈琲店 鈴鹿中央通り店
鈴鹿市西条9-11
三日市駅から587m
TEL 059-381-1100
営業時間　7:00～21:00
定休日　無休
席数　150席
駐車場　有
オープン　2013年7月9日



店内は、黒と茶色の落ち着いた色調のテーブル席が並び、
ガラス製の間仕切りで区画されています。

天井は白で、照明器具もオシャレです。
キラキラしています。
まるでナイトラウンジみたいな高級感があります。

席数が150席ある大きな店舗ですが、
適度に間仕切りがあるので、
広さも騒々しさも感じません。



メニューの一例です。
サンドイッチ・トーストのメニューが充実しています。



「ケーキセット」750円（税込）をいただきました。

メニューには４種類のケーキがあるようですが、
この日は夜８時頃に行ったので、
「レアチーズケーキ」しか残っていませんでした。

私の隣のテーブルの、奥様３人組は
サンドイッチとパフェを食べていました。



隣は「昭和食堂」です。

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ニュータッチ 凄麺 千葉竹岡式らーめん（ヤマダイ）

全国の「ご当地ラーメン」を再現した、
ヤマダイ株式会社（茨城県）の「凄麺」シリーズ、
「千葉竹岡式らーめん」です。
2017年5月にリニューアル発売されましたが、
現在販売されている商品（上の画像）は、
2017版と若干パッケージデザインが異なるので、
以降に何らかのリニューアルが行われたのかもしれません。

「竹岡式ラーメン」は、
千葉県富津市周辺のご当地ラーメンで、
肉の旨味がしっかり溶け込んだ醤油だれを、
麺を茹でるのに使ったお湯で戻した、真っ黒なスープが特徴。
薬味には玉葱の角切りを使います。

この商品では、
千葉県富津市産の醤油をベースに、
玉ネギの甘みとチャーシューを煮込んだような豚の旨味と、
コクを加えたスープで、竹岡式ラーメンを再現しました。

レトルト具材は、豚バラチャーシュー、メンマ、
乾燥かやくは、玉ネギ、です。

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