3人を結合させて、見て触れられる範囲で調整する。
視線や手の位置や大きさを確認しながら、とってつけての制作が進む
進むのか 進まないのか、実は今・・・わからない
立体は、能面のように角度によってその表情を変える
何度も何度も 像から離れては 像を回転させては 悩んだり。。。
その後、芯の入り具合を確認して一旦切断する。
外科医気分で、気持ちがゆらゆらする。。。私は、外科医ではない
頭の半分は、愛情でいっぱいなのに
頭の半分は、冷静に段取りを追っているんだ。。。
なんとなく少し辛いけれど。。。
だからこそ、完成させなければね。。。。
まだまだ つづく。。。