闇は しずかな時間をもたらす
僕たちの 星空をもっとかがやかせる
僕たちの いとおしさの感性を磨く
僕たちの いのりの基
寒さは あたたかさを求める
求められると 与えられる
僕らの 外から
僕らの 中から
いのり時 僕らは 何を信じようか
何かを信じる前に 思うこと。。。
後で裏切りと感じても乗り越える「愛の勇気」
求めると 与えられる
僕らの 外から
僕らの 中から
しばれうみ
のみこまれしは かなしみの・・・
ながす涙は あてもなく 雲になる
きっと 暖かい春がくる
ぜったい 暖かい春がくるから
大きな声で歌えるたっぷりの温泉や
ほかほかご飯に しょっぱい漬物も
ぜったい 暖かい春がくるから 信じよう
日本中が助けてくれるから
世界中が助けてくれるから
空から陸から海から・・・電波から・・・
今日を生きている心細いあなたに・・・・
はあとを送ります
親友のひろぽんこと作曲家の広樹輝一さんのライブがぁぁぁ、
明日っっっ横浜のエアジンであります。
私も久しぶりに、広樹さんのピアノと尺八・・・
そして天才ベーシスト斎藤草平さんの演奏に酔うつもりです♪
いつまでもピュアな世界に憧れて実はたいへんな精進している彼らの音と
姿そのものが、出合ったものをリセットしてくれるでしょう。
私はインスピレーションをいっぱいもらって、GWの展覧会制作に突入する予定です!!!
以下、広樹輝一さんからのメールです♪
★このポスターは公式なものではなく、ファンとして勝手に作らせてもらいました★
***********
少し春の気配が感じられるようになりました。
いかがお過ごしでしょうか。
さて、ライブのご案内をさせて頂きます。
今回はジャズベースの斎藤草平さんとのDuoをします。
斎藤さんは山下洋輔のピアノトリオでデビューし、オリジナリティ溢れる表現で音楽を創るベーシストで、ジャズの枠を超えて多方面で活躍されています。
私とのデュオもライブを重ねるにつれ、美しさと心地よいテンション、深い響きの共振と共感の音楽が生まれてきております。
独自の方向性を持つコンテンポラリーなデュオを、どうぞぜひお聴きください。
広樹輝一 × 斎藤草平 Duo live
3月11日 金曜日
open 19:00 start 19:30
@エアジン(横浜関内)http://www.airegin.jp/ 横浜市中区住吉町5‐60
2500円+ドリンク
ぜひご来場をお待ちしております。
広樹輝一
早い時間だ
ここぞとばかりに煙を吐き出しながら
7本の℡をかけ 8本の℡をうける
ここでは、誰も2分以上寛いでいない
喫煙者達が 押し込められた
阿片窟のような 穴倉バーに
カフェラテを持った 君が現れた
目や鼻にしみる煙の中に 僕を発見する
この光景の端で待つ僕は
君の意識が気になって
喫煙席を移るように目で合図した
君と会うのは 仕事じゃないからさ)
席を移る低血糖の手がふるえた
君が僕の指先に ほんの少し嫉妬する日はあるのだろうか
酸っぱいことを考えながら カップにガムシロをたらす
聡明でいたいと思った
春は しずしずなんてやってこないんだ
やっぱりすごい風まきちらして
みんなをびっくりさせて
わかれさせたり
くっつけたり
よびおこしたり
よろこばせたり
なかせたり
宇宙人みたいな花粉症の軍団がきたり
やっぱり すごいトキなんだ
春目用サングスは、特注じゃなきゃね
*雪目・・・・晴れの日、真っ白い雪に強烈に紫外線が反射して目を痛めること
やっぱりすごい風まきちらして
みんなをびっくりさせて
わかれさせたり
くっつけたり
よびおこしたり
よろこばせたり
なかせたり
宇宙人みたいな花粉症の軍団がきたり
やっぱり すごいトキなんだ
春目用サングスは、特注じゃなきゃね
*雪目・・・・晴れの日、真っ白い雪に強烈に紫外線が反射して目を痛めること