▲ 300年住宅の外壁タイル工事中
みなさん、こんばんは。ミタス一級建築士事務所の清水です。
今朝は、寒かったですね。本日は早朝から新規の現場を確認に行き、それから300年住宅の現場へ。
外壁のタイルを正面部分も張り始めています。
このように引っ掛けながら念のためボンドを併用して固定します。
中国でこのために造ったタイルで、精度の悪さは覚悟していました。
工事さえできれば多少の精度の悪さは、均一過ぎるより味になるとも言えますから。
内部の方は、1階の床で土間からの冷輻射を防ぐ工夫をしました。外断熱で、土間の下には厚い断熱材が入ってはいますが、それでもやはりコンクリートの土間からの冷輻射が考えられるからです。2階の床は心配ありません。
内部の写真は、ある程度進んでからまとめてお見せします。
まだまだ、心配な点やどうやって改善していくかを試行錯誤ならぬ思考作後しながら進めていくことになります。
工期が遅れていますが、我慢してお待ちくださっている施主に感謝です。m(__)mペコッ
横浜市 住宅設計事務所
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みなさん、こんばんは。ミタス一級建築士事務所の清水です。
今朝は、寒かったですね。本日は早朝から新規の現場を確認に行き、それから300年住宅の現場へ。
外壁のタイルを正面部分も張り始めています。
このように引っ掛けながら念のためボンドを併用して固定します。
中国でこのために造ったタイルで、精度の悪さは覚悟していました。
工事さえできれば多少の精度の悪さは、均一過ぎるより味になるとも言えますから。
内部の方は、1階の床で土間からの冷輻射を防ぐ工夫をしました。外断熱で、土間の下には厚い断熱材が入ってはいますが、それでもやはりコンクリートの土間からの冷輻射が考えられるからです。2階の床は心配ありません。
内部の写真は、ある程度進んでからまとめてお見せします。
まだまだ、心配な点やどうやって改善していくかを試行錯誤ならぬ思考作後しながら進めていくことになります。
工期が遅れていますが、我慢してお待ちくださっている施主に感謝です。m(__)mペコッ
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