平佐焼水注
平佐焼は1780年代開窯ですが、
これはその最初期のものと捉えています。
7年ほど前に手にし、すぐに旅立ち、
その後数年を経て買い戻したものです。
最初に手にした時以来、これ以上美しい平佐はみたことがありません。
(匹敵するものは1〜2点扱いました)
青みがかった白磁の肌は李朝分院の肌にも匹敵しています。
画像の通り口に鳥足ニュウがあります。
高さ 約8センチ(蓋取っ手まで)
胴径 約10センチ(胴体部のみ)
画像は青みがやや強調されて反映されています。
ご売約
平佐焼水注
平佐焼は1780年代開窯ですが、
これはその最初期のものと捉えています。
7年ほど前に手にし、すぐに旅立ち、
その後数年を経て買い戻したものです。
最初に手にした時以来、これ以上美しい平佐はみたことがありません。
(匹敵するものは1〜2点扱いました)
青みがかった白磁の肌は李朝分院の肌にも匹敵しています。
画像の通り口に鳥足ニュウがあります。
高さ 約8センチ(蓋取っ手まで)
胴径 約10センチ(胴体部のみ)
画像は青みがやや強調されて反映されています。
ご売約