古藤六兵衛 三代 清水六兵衛 伊羅保釉 小服茶碗
京焼の名工清水六兵衛三代の作品です。
三代は1822-1866、
幕末~明治初めに活躍されました。
古藤六兵衛から清水(しみず)六兵衛になったのが三代のときで、
後、五代のときにしみずからきよみずになったと記憶しています。
サイズで言えば小服茶碗、
非常によく使われていて、高台畳付も手ずれですっかりなめらかになっています。
口縁に画像のニュウがありますが、応急処置的にとめられているようです。
使用には支障ありません。
箱はありません。
径 約11.4センチ前後
高さ 約7センチ前後
実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
古いものですので、画像と説明文にない疵等ある場合があります。
サイズは前後と記載の通り、誤差を含みます。
京焼の名工清水六兵衛三代の作品です。
三代は1822-1866、
幕末~明治初めに活躍されました。
古藤六兵衛から清水(しみず)六兵衛になったのが三代のときで、
後、五代のときにしみずからきよみずになったと記憶しています。
サイズで言えば小服茶碗、
非常によく使われていて、高台畳付も手ずれですっかりなめらかになっています。
口縁に画像のニュウがありますが、応急処置的にとめられているようです。
使用には支障ありません。
箱はありません。
径 約11.4センチ前後
高さ 約7センチ前後
実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
古いものですので、画像と説明文にない疵等ある場合があります。
サイズは前後と記載の通り、誤差を含みます。