遠州緞子。
隣り合う石畳が綾地と緞子の互い違いに織られています。
これはトーハク所蔵のものと近似手ともいえます。
石畳の大きさがトーハクのものより大きく、さらに時代がさかのぼるものかもしれません。
明朝期、15-16世紀頃。
京都の廃業された表具屋さんからのうぶだし品です。
本体 約22.5×17センチ前後
額サイズ 約27×22センチ前後
遠州緞子。
隣り合う石畳が綾地と緞子の互い違いに織られています。
これはトーハク所蔵のものと近似手ともいえます。
石畳の大きさがトーハクのものより大きく、さらに時代がさかのぼるものかもしれません。
明朝期、15-16世紀頃。
京都の廃業された表具屋さんからのうぶだし品です。
本体 約22.5×17センチ前後
額サイズ 約27×22センチ前後