信楽掛花入。
江戸時代。
鉄造御正体(鏡像・懸仏)。
銅製のものが多いですが、
木・鉄のものも多く造られたはずです。
しかし資料は少なく、
伝来しているものも希少です。
神仏分離・廃仏棄釈のころに多くが処分されたといいます。
画像のものは時代は確かではありませんが、
江戸時代ということはなく、ずっと時代のあがるものかと思います。
高麗青磁象嵌徳利。 13世紀頃。 容量も約250mlとベストサイズ!
ご売約済、ありがとうございます。
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