「優しい空気」
夕方自転車で走る
ワラビのお裾分けに
喜んで受け取ってもらえて
うれしい気持ち
いつも朝か昼間に走る道
夕方の光で見る風景は
どこか優しく見えた
咲きそろったレンゲ畑も
苗を植え終わった田んぼも
どろんこの土も
シロツメクサの花も
ふんわりと
優しい空気に包まれて
私もその空気に
包まれているようで
味わいながら
帰る道…
(晶子)
空気が柔らかく優しく感じた。
暑くもなく寒くもなく、ふんわりとしていた。
自然はすごい。
ほんの短い時間でも、癒やしてくれる。
ああ、田舎に住んでて良かった。
この里山の風景は、ずっとこのままでいてほしい。
って、写真は撮り忘れた。
またの機会に。
今日も元気にがんばろう!
素敵な一日になりますように🍀