「木漏れ日の中へ」
色々な感情が暴れ出しても
木漏れ日の中へ行けば
なんかどれもこれもどうでもいいや
という気持ちになるたろうなと
思ったら
やっぱりどうでもよくなった
望む未来
なんて考えなくていい
少し先の望みくらいを
強くこだわることなく
思い描くくらいでいい
ただ気持ちいいと感じ
深呼吸して
揺れる光を見ていよう
すべては自然の流れるままに
思いつくまま
やりたいことをやればいい
あなたは自由だよ
と
風が笑ってる
(晶子)
梅雨の晴れ間は木漏れ日の中へ
梅雨の雨降る日は
ゾクッとするような緑を見よう。
自然はなんて美しい。
美しく見せようなんて思ってないのに
どれをとっても美しい。
自然が近くにある場所に住んでいて幸せだ✨
今日も元気にがんばろう!
素敵な一日になりますように🍀