SAPPORO・DE・SANPO

「ひな工房 八重の衣」で仲間とチクチクお雛様作りやっています♪

資料館deひなめぐり2025


2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥       志 摩  祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣   ヤマグチヒナコ 09028733959

八重の衣ってこんな感じ♪

ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31

上海ツアー…食事編

2008年08月13日 22時15分15秒 | 万歩計

上海・蘇州・無錫ツアー報告の続きです。

今回は一挙食事をまとめて…。

でもね、格安ツアー、どの食事も代わり栄えなく…。
まぁ、膵炎のmiyにはそのほうがありがたかったのですけど(笑)

まずは行き帰りの機内食。お魚をお願いしたのに何故か鶏肉が



二日目夜と翌日オリエンタルリバーサイドホテルのバイキング。
トップ画像はレストランの天井ドーム。


夜はジャズバンドの演奏付。


味見したビール。
五輪バージョンの青島ビールに、
サントリー純生のチャイニーズバージョン、雪花ビール。



三日目昼食はビワの演奏付。
流しのようにリクエストを求められ「蘇州夜曲」をリクエストした夫。
テーブルが盛り上がりました~!




三日目夜は船上レストラン。ライトアップはボケててごめんチャイ


最後の四日目は5時半出発で移動のバスの中での
サンドイッチお弁当は撮影し忘れ

まぁ、格安ツアーはこんなものでしょう。
油モノを心配してこんなものを用意して行ってたので
miyにとってはラッキーかな(笑)?
コメント (8)
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西の魔女が死んだ

2008年08月13日 17時49分10秒 | 本・映画・TV

昨年知り合ったばかりのブログ仲間wanikoさん
でも知り合ったばかりとは思えません。

miyブログを通じて知り合いましたが
おそらくそうでなくともプー横丁のご縁で知り合っていたことでしょう。
なおかつ、ワタシ達当人同士もですが家族の年代も似ているのでなおな親近感。
ただし、お子さん達の様子はmiyよりちょっと先に進んでいて
もう3人のお孫さんがいらっしゃる

それに、miy仲間曰く性格も似ている(笑)?
二人ともいつもテンション高め
いい意味でオバサンチック
miyさんが二人になった!と評されるほど
好みが一緒だったりして…(笑)
一緒に草の実会を応援してくれて
それに…同じ左利きだし…。

グリグリの数はどうも違いそうですが

そんなwanikoさんの「waniko's blog」が昨日二周年を迎えました。
おめでとうございます

ほんとに彼女をはじめ、いい仲間に巡り会えて幸せmiyです。

で、wanikoさんは大の読書家。
ハードなものから漫画までそのレパートリーは巾が広いのよね。
そんな彼女からお借りしている本の中の一冊。

「西の魔女が死んだ」(著 梨木香歩)です。
映画は見そびれましたがとってもステキなオハナシ
で、この本には、実は続きが載っていたんです。
主人公のまいが中学生になって物語。
その主人公の友人の名字がワニ和邇と書きますが…。
とある日の出来事なのですが最初の予定が全部崩れるのに
なぜか、最後は予定を全てこなせているという運命のめぐり合わせ。

思わず、ワタシ達のいつものミステリーツアーみたいじゃないの
と楽しく読ませていただきました。

wanikoさん、いつもありがとう!
これからもよろしくね
コメント (4)
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上海ツアー…中国刺繍研究所

2008年08月13日 08時11分46秒 | 万歩計

上海・蘇州・無錫ツアー報告の続きです。

コメントに中国刺繍が出てきたのでちょっとご紹介。

一枚目は額に入った刺繍。
ガラスに光が反射してイマイチでごめんなさい。

とっても細い細い糸で根気よく刺繍している作業場を見学しました。
その様子はMONちゃんのコメどおり!
いい環境よね!まぁ観光客が来てもOKな広さってこと(笑)?



この二枚。実は一枚の刺繍の裏表、両面刺繍です。

衝立のようなものに布を張って二人組になってさしていくそうです。
これはまだ同じ猫のモチーフの色違いですが
モノによってはモチーフ、形まで違う刺繍が…。
両面からの糸を途中で絡ませながら図案通りに刺していく
コンビの息があわなくちゃできない仕事ですね。

すごい中国の伝統技!


本当は撮影禁止だったのをしらなくて写してしまっていたものです。

あと中国の伝統風景絵巻の刺繍も素晴しかったですよ。
とても大きなサイズで非常に高価なものばかり…。
驚く技術です。

技術といえば…。
余談ですが北京オリンピックの開会式での
大男の足跡の花火が天安門広場から鳥の巣まで続いていたのが
CG合成だったなんて…。
全くそこまでやりますか…
コメント (2)
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