小雨。
相変わらず寒いよう。
悪天候でも国光も咲き出した。
朝８時３０分より、工務店＆電気屋さん。
庭に防犯灯をつけるのにコードを増設するのだが、
簡単に着けてもコードを切られないように、複雑に部屋のどこからか電気を取り、
配線を渡していき壁に穴をあけるのだ。
むき出してインコに齧られないようにカバーもつける等。インコが齧って感電死大有りだから。
先はえらーく長いうえ、思わぬ出費が増える。
しかも、既存のコンセントから配線を取ろうとして、コンセントを１つ外すと、
故でかぷや故猫吉がせっせとスプレーしたコンセントの緑青が発覚！！
このままでは火事になるそうだ！キケーン！
結局、家じゅうのコンセントを防水コンセントに変える事に。
でも、お高いんでしょう？(震え声)
電気屋さんは猫を飼っているそうだが「うちの猫はコンセントにしませんよ。」とのたまう
お利口で、優秀なのねー(棒)
我が家の猫は銅や鉄の錆びの匂いにえらく執着し、家具の足が鉄とか、キャスターの鉄とか、たこ足コンセントとか、壁に隠れた釘にすらスプレーが酷い。
いくら拭いても、ペンキを塗ってもターゲットが錆びだしたら、さらにしつこい、しつこい。
その家を腐らす情熱を何かに向けてほしいわ。って、何にだが。
なんだかんだと猫を保護している人々のつぶやきを一日中目にしているが、
まず、ガスと電気の点検時期に家に人を入れたくない、用事および多忙につき、居留守の言い訳のオンパレードだが、
私は汚部屋で同じ意見であるも、今までも恥を忍び、絶対に点検していただいている。
点検のお知らせが入るたびに、内心気絶しそうになる。
特に猫のシッコで錆びたガス台、本当に見せたくはないが、腐食ゆえに「まだ大丈夫か」尚更聞かねばならぬ。(使命感)
そして今回は家じゅうの全コンセントを近いうちに見ていただこうという事になった。
いっそコンセントを増設、冬の猫用タコ足配線は廃止にしたいくらいだ。
掃除が間に合わない、この猫の汚れのありさまを他人に見せるのは恥ずかしいけど、掃除の体力、気力が今は湧かない。
火事を出したら平和に暮らす人様に迷惑なので、頑張って見せるしかないし、今回は新しいコンセント代を払うしかない。
問題は防水であろうと、猫の尿は水ではない、塩分、アンモニア、物を腐食させる成分がやる気満々でみなぎっている事だ。
防水程度で効果があるのか？？？
気を取り直し、一昨日書いたように鳥の餌の廃棄率が酷く餌が少なくなってきた、
今日はありふれた餌だったので、近所の生体販売していないホームセンターに駆け込み大急ぎで補充。
がっ、ここで値が下がっているカトレアクローバーを発見、思わず苗を買ってしまう。
カトレアクローバーは凡太の故郷の花だ。クローバーをこよなく愛する苦労婆な私。
あとはオカメインコの故郷の苗、ドトプエアプルプレラ、エレモフィアニベア、ああ、早口言葉ですか、滑舌の練習ですか、
あとは高温多湿の日本で大丈夫か、賭けでフレンチラベンダー２種ふらふらと。
どれも宿根なので狭い庭をにぎわしてくれるといい、いずれ送り出す猫のお棺にも入れてあげたい。
現在、笹とスギナとカタバミとドクダミとノビルが抜いても大手をふるっていて、もうそちらとの闘いも嫌だ。(敗北感)
猫のお棺に笹とノビルなんてもっと嫌。(絶望)
家に帰って大急ぎで昼食を巨食旦那に振る舞い、
ローズヒップティー(悪足掻き)を飲みながらネットで買ってきた植物の育て方をざっと読む。
「ああ、動植物って、私の精神安定剤だわーーー。」
その中のぬこの仕業だけは今回頭痛いが、一瞬、出費以上の多幸感に包まれる。
数か月後、緑のざわわ、ざわわを眺めている自分、おっ、いいじゃん。
すると、
ジャストタイミングで、義母からの電話、隣の旦那に振ろうとするが私と話をしたいそう、
その内容は
「耳鳴りで死にたい上に、安定剤を溜めて一気に飲んだら死ねるか、腰ひもで死ぬか、
癌で苦しんでいるムチュコタンに嫌われるので言えない、私さんに言う」という、、、
「あなたの産んだ息子さんが今、隣です(糖質満タンのどんぶり飯にかぶりついております、その姿はスイカにかぶりつく太ったカブトムシのようです、)電話代わるねー」と言っても、私にといって代わらない。
なんかーーーー、
某巨大掲示板の既婚の人達の集うドロドロな内容に近くなっていくんだがぁああああ、おい。おーい。号泣。
勿論、「自殺したい」に、「なーに、いってんですかー」と、超面白い事を連発して笑わせて、
「ヘイ、神田の街を気分転換に一緒に歩こうぜぃ」みたいなことで無事に終わる。(徘徊)
しかし、大学病院のある神田で遊ぶにしても、
私も以前から癌でもここまで騒がない、両親の世話もオペ後１０日目からした、親父はアルツで今日も施設のお便りきたよ、
「この春はサボっていた胃カメラ、大腸内視鏡、ドロボーによるいつになるかわからんドア交換、鍵交換、防犯灯追加(言えないが猫尿によるコンセント交換も追加)があるのでちっと待ってて、今回は旦那と遊んでね」と言っても、
「大変ですねー(棒)」と他人事で聞いちゃいねえ。
自分の親、アルツ親父もすぐに、死ぬ気もないのに、本当は死にたくないのに「死んでやるー」と騒ぐ、
私は生きたくても苦しい治療をしても、生きれない人もいるのに、そんなに楽々と長生きしたあげく、そういう命を安んじる言葉は失礼だと思っている。
義母に逢ったって、私と共通点というものが高身長同志以外何もない、花にも何にも興味がねえ、ひたすら人間の事ウダウダ。
それに、ありとあらゆるギャグと突っ込み連発で、ひたすら全力で笑わすだけである。
その頃、旦那は旧ちゃん、新ちゃんを手のひらで愛でていたが、旧ちゃんは私の方に必死に飛んできた。
どうやら人の顔がわかる、毎日お世話している人が見分けられるようだ。
動物だけは困るだろう、倒れてはいけないが、私が電話後、ドッと疲れて寝込んだのは言うまでもない。
うん、明日こそ大掃除、出来るのか、いやせねば工事の人に恥ずかしい。
ええい、いっそ泥棒さんに室内には入られていないのに、このさい泥棒さん(と調べた警察)のせいにしちゃえyo！
ふとはやはりお腹すいても食べるのが減る。
何とかマグロの刺身をがつがつしてくれてホッ。
人間は安い炭水化物で太り、猫は高級なタンパク質で痩せながらしのぐ日々。
相変わらず寒いよう。
悪天候でも国光も咲き出した。
朝８時３０分より、工務店＆電気屋さん。
庭に防犯灯をつけるのにコードを増設するのだが、
簡単に着けてもコードを切られないように、複雑に部屋のどこからか電気を取り、
配線を渡していき壁に穴をあけるのだ。
むき出してインコに齧られないようにカバーもつける等。インコが齧って感電死大有りだから。
先はえらーく長いうえ、思わぬ出費が増える。
しかも、既存のコンセントから配線を取ろうとして、コンセントを１つ外すと、
故でかぷや故猫吉がせっせとスプレーしたコンセントの緑青が発覚！！
このままでは火事になるそうだ！キケーン！
結局、家じゅうのコンセントを防水コンセントに変える事に。
でも、お高いんでしょう？(震え声)
電気屋さんは猫を飼っているそうだが「うちの猫はコンセントにしませんよ。」とのたまう
お利口で、優秀なのねー(棒)
我が家の猫は銅や鉄の錆びの匂いにえらく執着し、家具の足が鉄とか、キャスターの鉄とか、たこ足コンセントとか、壁に隠れた釘にすらスプレーが酷い。
いくら拭いても、ペンキを塗ってもターゲットが錆びだしたら、さらにしつこい、しつこい。
その家を腐らす情熱を何かに向けてほしいわ。って、何にだが。
なんだかんだと猫を保護している人々のつぶやきを一日中目にしているが、
まず、ガスと電気の点検時期に家に人を入れたくない、用事および多忙につき、居留守の言い訳のオンパレードだが、
私は汚部屋で同じ意見であるも、今までも恥を忍び、絶対に点検していただいている。
点検のお知らせが入るたびに、内心気絶しそうになる。
特に猫のシッコで錆びたガス台、本当に見せたくはないが、腐食ゆえに「まだ大丈夫か」尚更聞かねばならぬ。(使命感)
そして今回は家じゅうの全コンセントを近いうちに見ていただこうという事になった。
いっそコンセントを増設、冬の猫用タコ足配線は廃止にしたいくらいだ。
掃除が間に合わない、この猫の汚れのありさまを他人に見せるのは恥ずかしいけど、掃除の体力、気力が今は湧かない。
火事を出したら平和に暮らす人様に迷惑なので、頑張って見せるしかないし、今回は新しいコンセント代を払うしかない。
問題は防水であろうと、猫の尿は水ではない、塩分、アンモニア、物を腐食させる成分がやる気満々でみなぎっている事だ。
防水程度で効果があるのか？？？
気を取り直し、一昨日書いたように鳥の餌の廃棄率が酷く餌が少なくなってきた、
今日はありふれた餌だったので、近所の生体販売していないホームセンターに駆け込み大急ぎで補充。
がっ、ここで値が下がっているカトレアクローバーを発見、思わず苗を買ってしまう。
カトレアクローバーは凡太の故郷の花だ。クローバーをこよなく愛する苦労婆な私。
あとはオカメインコの故郷の苗、ドトプエアプルプレラ、エレモフィアニベア、ああ、早口言葉ですか、滑舌の練習ですか、
あとは高温多湿の日本で大丈夫か、賭けでフレンチラベンダー２種ふらふらと。
どれも宿根なので狭い庭をにぎわしてくれるといい、いずれ送り出す猫のお棺にも入れてあげたい。
現在、笹とスギナとカタバミとドクダミとノビルが抜いても大手をふるっていて、もうそちらとの闘いも嫌だ。(敗北感)
猫のお棺に笹とノビルなんてもっと嫌。(絶望)
家に帰って大急ぎで昼食を巨食旦那に振る舞い、
ローズヒップティー(悪足掻き)を飲みながらネットで買ってきた植物の育て方をざっと読む。
「ああ、動植物って、私の精神安定剤だわーーー。」
その中のぬこの仕業だけは今回頭痛いが、一瞬、出費以上の多幸感に包まれる。
数か月後、緑のざわわ、ざわわを眺めている自分、おっ、いいじゃん。
すると、
ジャストタイミングで、義母からの電話、隣の旦那に振ろうとするが私と話をしたいそう、
その内容は
「耳鳴りで死にたい上に、安定剤を溜めて一気に飲んだら死ねるか、腰ひもで死ぬか、
癌で苦しんでいるムチュコタンに嫌われるので言えない、私さんに言う」という、、、
「あなたの産んだ息子さんが今、隣です(糖質満タンのどんぶり飯にかぶりついております、その姿はスイカにかぶりつく太ったカブトムシのようです、)電話代わるねー」と言っても、私にといって代わらない。
なんかーーーー、
某巨大掲示板の既婚の人達の集うドロドロな内容に近くなっていくんだがぁああああ、おい。おーい。号泣。
勿論、「自殺したい」に、「なーに、いってんですかー」と、超面白い事を連発して笑わせて、
「ヘイ、神田の街を気分転換に一緒に歩こうぜぃ」みたいなことで無事に終わる。(徘徊)
しかし、大学病院のある神田で遊ぶにしても、
私も以前から癌でもここまで騒がない、両親の世話もオペ後１０日目からした、親父はアルツで今日も施設のお便りきたよ、
「この春はサボっていた胃カメラ、大腸内視鏡、ドロボーによるいつになるかわからんドア交換、鍵交換、防犯灯追加(言えないが猫尿によるコンセント交換も追加)があるのでちっと待ってて、今回は旦那と遊んでね」と言っても、
「大変ですねー(棒)」と他人事で聞いちゃいねえ。
自分の親、アルツ親父もすぐに、死ぬ気もないのに、本当は死にたくないのに「死んでやるー」と騒ぐ、
私は生きたくても苦しい治療をしても、生きれない人もいるのに、そんなに楽々と長生きしたあげく、そういう命を安んじる言葉は失礼だと思っている。
義母に逢ったって、私と共通点というものが高身長同志以外何もない、花にも何にも興味がねえ、ひたすら人間の事ウダウダ。
それに、ありとあらゆるギャグと突っ込み連発で、ひたすら全力で笑わすだけである。
その頃、旦那は旧ちゃん、新ちゃんを手のひらで愛でていたが、旧ちゃんは私の方に必死に飛んできた。
どうやら人の顔がわかる、毎日お世話している人が見分けられるようだ。
動物だけは困るだろう、倒れてはいけないが、私が電話後、ドッと疲れて寝込んだのは言うまでもない。
うん、明日こそ大掃除、出来るのか、いやせねば工事の人に恥ずかしい。
ええい、いっそ泥棒さんに室内には入られていないのに、このさい泥棒さん(と調べた警察)のせいにしちゃえyo！
ふとはやはりお腹すいても食べるのが減る。
何とかマグロの刺身をがつがつしてくれてホッ。
人間は安い炭水化物で太り、猫は高級なタンパク質で痩せながらしのぐ日々。
