一日中雨降りだった。21-18℃

早く、良い香りのする西洋ニンジンボクが咲かないだろうか…。

この花が咲くと、大好きな熊蜂が訪れて、

熊蜂の飛行を楽しませてくれるのだ。(熊蜂は温厚である。)
ちなみに、熊蜂があのずんぐりむっくりの形で飛べるのは奇跡といわれている!!
※Wikipediaより
大型の体とそれに見合わない小さな翅から、かつてはマルハナバチとともに「航空力学的に、飛べるはずのない形なのに飛べている」とされ、長年その飛行方法は大きな謎であった。
「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」という説が大真面目に論じられていたほどである。現在はレイノルズ数(空気の粘度)を計算に入れることで飛行法は証明されているが、ここからクマバチは「不可能を可能にする」象徴とされ、しばしば会社やスポーツチームのシンボルマークとして使われる。
リムスキー=コルサコフの楽曲『The flight of bumble bee』は邦題『くまんばちの飛行』として知られるが、bumble bee とはクマバチではなくマルハナバチの英名である。
世界最速『熊蜂の飛行』 シャンドル&アダム ヤボルカイ兄弟
これをきなこママちゃんと私でいつかwwww出来るのかwww
さて、私は、静かな雨の日が好きだ…。
人を笑わすことが大大好きだが、
基本、独りで静かにいることが好きだからである。
いつも想う、
一人遊びが大好きで良かったって…。
人に期待しない分、失望もしない、そこがいい。
そして、新たな趣味が出来て、本当に良かったって。

100均で着せ替え、ヘアターバンがカッコよいし滑らない!

今日は、昨日よりいい音が出た。
幸せとは毎日の努力の積み重ね、いつかは夢見た音に。
私は今、自分の免疫細胞を殺す薬を飲んでいる。
そういう中で、自分が数ミリでも前進していくことは嬉しい。
痛み止めを飲んでも効かなくて、後半は座って練習している。
また、普通に戻れば、色々庭や大工仕事にも手を動かせるだろう。
その日を夢見ている。
さて、熊蜂の飛行どころか、このスピードで精一杯。師匠の字。

ちなみに天国と地獄が


わーっはっはw現実は厳しいのだった…。
猫も鳥も何とかやっている。







今はペットロスとか御免である。
最後に、今日のおススメ!


『纏足 9センチの足の女の一生』
これは纏足の作り方、当時の文化もわかるし、単なる娯楽読み物としても面白いです。
女性を逃げさせない手段の纏足が⇒いずれファッション、文化になっていき、
女性の嫁入り道具の一つの武器となり、纏足フェチの男性を虜にする。(👈嗅いだり、馬鹿ですか?)
やがて、纏足排斥の流れが訪れると、纏足はどう扱われてしまうのかまでの時代の流れを書いています。
(ちなみに私は高身長、足のサイズも大きく、ああ、こんな時代に生きたら化け物扱いでしょうなw)
皆さん面白がってくれています。(一人低評価。)
纏足Amazonレビュー
素晴らしい書評もありました!
『纏足 9センチの足の女の一生』
テンポが良く(中国の説話人の講談の伝統故か)、ぐんぐん引き込まれていくことお約束します!

早く、良い香りのする西洋ニンジンボクが咲かないだろうか…。

この花が咲くと、大好きな熊蜂が訪れて、

熊蜂の飛行を楽しませてくれるのだ。(熊蜂は温厚である。)
ちなみに、熊蜂があのずんぐりむっくりの形で飛べるのは奇跡といわれている!!
※Wikipediaより
大型の体とそれに見合わない小さな翅から、かつてはマルハナバチとともに「航空力学的に、飛べるはずのない形なのに飛べている」とされ、長年その飛行方法は大きな謎であった。
「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」という説が大真面目に論じられていたほどである。現在はレイノルズ数(空気の粘度)を計算に入れることで飛行法は証明されているが、ここからクマバチは「不可能を可能にする」象徴とされ、しばしば会社やスポーツチームのシンボルマークとして使われる。
リムスキー=コルサコフの楽曲『The flight of bumble bee』は邦題『くまんばちの飛行』として知られるが、bumble bee とはクマバチではなくマルハナバチの英名である。
世界最速『熊蜂の飛行』 シャンドル&アダム ヤボルカイ兄弟
これをきなこママちゃんと私でいつかwwww出来るのかwww
さて、私は、静かな雨の日が好きだ…。
人を笑わすことが大大好きだが、
基本、独りで静かにいることが好きだからである。
いつも想う、
一人遊びが大好きで良かったって…。
人に期待しない分、失望もしない、そこがいい。
そして、新たな趣味が出来て、本当に良かったって。

100均で着せ替え、ヘアターバンがカッコよいし滑らない!

今日は、昨日よりいい音が出た。
幸せとは毎日の努力の積み重ね、いつかは夢見た音に。
私は今、自分の免疫細胞を殺す薬を飲んでいる。
そういう中で、自分が数ミリでも前進していくことは嬉しい。
痛み止めを飲んでも効かなくて、後半は座って練習している。
また、普通に戻れば、色々庭や大工仕事にも手を動かせるだろう。
その日を夢見ている。
さて、熊蜂の飛行どころか、このスピードで精一杯。師匠の字。

ちなみに天国と地獄が


わーっはっはw現実は厳しいのだった…。
猫も鳥も何とかやっている。







今はペットロスとか御免である。
最後に、今日のおススメ!


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これは纏足の作り方、当時の文化もわかるし、単なる娯楽読み物としても面白いです。
女性を逃げさせない手段の纏足が⇒いずれファッション、文化になっていき、
女性の嫁入り道具の一つの武器となり、纏足フェチの男性を虜にする。(👈嗅いだり、馬鹿ですか?)
やがて、纏足排斥の流れが訪れると、纏足はどう扱われてしまうのかまでの時代の流れを書いています。
(ちなみに私は高身長、足のサイズも大きく、ああ、こんな時代に生きたら化け物扱いでしょうなw)
皆さん面白がってくれています。(一人低評価。)
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素晴らしい書評もありました!
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テンポが良く(中国の説話人の講談の伝統故か)、ぐんぐん引き込まれていくことお約束します!