快晴。27-18℃
今日は、眼下に広がる西洋ニンジンボクの茂みに、ついに待ち人がやって来たのだった!
アゲハ蝶も!夢の共演!
蜂のホバリングの音を聴くと、私は、
小川未明 野ばらという童話を想いだす…。
文章はそれでも、口ずさむのは、、、
花の姿 明るく 流れ 流れ 果てもなく(三拍子w)
「アフトンの流れ」であった。
1
花の姿 明るく
流れ 流れ 果てもなく
水の面(みのも)青く 輝く
アフトンの河よ
いつまでも 我等の母 生みの母
若い命 若い歌
ああ 遥かにも呼び交わす
その調べよ いつまでも
2
鳥の声と さざめき
ゆるく ゆるく 果てもなく
光青く はばたく
アフトンの河よ
いつまでも 我等の母 生みの母
若い命 若い歌
ああ 遥かにも呼び交わす
その調べよ いつまでも
👇本物は日本語訳と全然違う。
1 Flow gently, sweet Afton, among thy green braes
Flow gently, I'll sing thee a song in thy praise
My Mary's asleep by thy murmuring stream
Flow gently, sweet Afton, disturb not her dream.
Though stock-dove whose echo resounds from the hill
Ye wild whistling blackbirds in yon thorny dell
Thou green created lapwing, thy screaming for bear
I charge you, disturb not my slumbering fair.
2 How lofty, sweet Afton, thy neighbouring hills
Far marked with the courses of clear winding rills
There daily I wander, as morn rises high
My flocks and my Mary's sweet cot in my eye.
How pleasant thy banks and green valleys below
Where wild in the woodlands the primroses blow
There oft, as mild evening creeps over the lea
The sweet scented birk shades my Mary and me.
※作者ロバート・バーンズ Robert Burnsは「蛍の光」で有名
いつもの日課、多分一生やる日課。
天窓の光で日向ぼっこ。
ひたすら基礎練習。
飽きると、弾けるものを弾けるとこだけ。
今日はこのページが開いたのでこれを。
私はシチリアーナが大好きで、
下手でもこうして音符が追える今が信じられない、夢心地である。
弾いたのはこっち。
レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 シチリアーナ
こっちが有名。
シチリアーナ フォーレ
微熱が続いている。
今回は寛解は厳しいのかもと、弱気になる。
ふと見た空の雲が、故あかめちゃんが亡くなる前日のような雲だった。
何年経っても、忘れない事は忘れないものだ…。
夕日に照らされるカラスさん。
(今日は空をダイサギも舞っておリ、撮れずに残念。)
さてっ、今日から終活に入る!
貯めていた段ボールに本を入れていく。
軽い手荷物の旅を目指して!!
今日は、眼下に広がる西洋ニンジンボクの茂みに、ついに待ち人がやって来たのだった!
アゲハ蝶も!夢の共演!
蜂のホバリングの音を聴くと、私は、
小川未明 野ばらという童話を想いだす…。
文章はそれでも、口ずさむのは、、、
花の姿 明るく 流れ 流れ 果てもなく(三拍子w)
「アフトンの流れ」であった。
1
花の姿 明るく
流れ 流れ 果てもなく
水の面(みのも)青く 輝く
アフトンの河よ
いつまでも 我等の母 生みの母
若い命 若い歌
ああ 遥かにも呼び交わす
その調べよ いつまでも
2
鳥の声と さざめき
ゆるく ゆるく 果てもなく
光青く はばたく
アフトンの河よ
いつまでも 我等の母 生みの母
若い命 若い歌
ああ 遥かにも呼び交わす
その調べよ いつまでも
👇本物は日本語訳と全然違う。
1 Flow gently, sweet Afton, among thy green braes
Flow gently, I'll sing thee a song in thy praise
My Mary's asleep by thy murmuring stream
Flow gently, sweet Afton, disturb not her dream.
Though stock-dove whose echo resounds from the hill
Ye wild whistling blackbirds in yon thorny dell
Thou green created lapwing, thy screaming for bear
I charge you, disturb not my slumbering fair.
2 How lofty, sweet Afton, thy neighbouring hills
Far marked with the courses of clear winding rills
There daily I wander, as morn rises high
My flocks and my Mary's sweet cot in my eye.
How pleasant thy banks and green valleys below
Where wild in the woodlands the primroses blow
There oft, as mild evening creeps over the lea
The sweet scented birk shades my Mary and me.
※作者ロバート・バーンズ Robert Burnsは「蛍の光」で有名
いつもの日課、多分一生やる日課。
天窓の光で日向ぼっこ。
ひたすら基礎練習。
飽きると、弾けるものを弾けるとこだけ。
今日はこのページが開いたのでこれを。
私はシチリアーナが大好きで、
下手でもこうして音符が追える今が信じられない、夢心地である。
弾いたのはこっち。
レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 シチリアーナ
こっちが有名。
シチリアーナ フォーレ
微熱が続いている。
今回は寛解は厳しいのかもと、弱気になる。
ふと見た空の雲が、故あかめちゃんが亡くなる前日のような雲だった。
何年経っても、忘れない事は忘れないものだ…。
夕日に照らされるカラスさん。
(今日は空をダイサギも舞っておリ、撮れずに残念。)
さてっ、今日から終活に入る!
貯めていた段ボールに本を入れていく。
軽い手荷物の旅を目指して!!