ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

明日吹く風に 流されるとしても、

2018-06-22 01:07:00 | 日常
曇りから晴れへ。19-19℃

用事があり、区役所にて。









これは、行くかどうか現在検討中なのです。

道すがらの花、
鉄砲百合が元気だ。








さて、日課をこなす。

のこぎりの目立てではないぞ。
音は弱くて、実に儚い音になってきました。これが自分の音なのか。意外でしたね。

今日もフラフラなのです。


猫が病気よりはましですが。




しばし、漫画に逃避するw
ルートヴィッヒ2世がイケメン。


王様、オッサンになるにつれて肥満気味w、しかもモーホーで精神を病んでいます。
従弟シシィの長男、ルドルフにも手を出しますっΣ(・□・;)
って、ヤツのコメント欄に書きたいが、書かねーよw


いかん、いかん、明日はレッスンなのにはかどらない、
体全身が痛いしだるい。座って練習するが限界。
練習している窓の外では、沢山の蜂達が花に集まって楽し気にしている。





























西洋ニンジンボクの花は、私の故郷の浜に生えるハマゴウの花にそっくりである…。
ふと思う、、、
私は、私は、ここで、いったい何をしているのだろう?
はて?





ポストには切れた弦の変わりが来ていた。


見上げた空には月。


そして、ブラッドオレンジのような夕暮れ。













きなこママちゃん頑張れ、(いきなりロックでなく、ラクダの時代👈ヤツに聞け!ですよ、今は。)

※天才少年たち!キレッキレの移弦は見事な三角形を描いている!
弓を持つ手がいわゆる猫の手で、丸くしなやかに持てています!
小指の使い方が上手い、UPでちゃんと上部に送り出しています。手首が柔らかい!
常に弓が弦に直角(駒にカーブがあるので斜めに見えますがほぼ直角、完璧にF字孔の上の穴2つ狙っています。)
中2コンビ おくりびと


※素晴らしい演技です。ボーイング解り易い。しかも、10か月でマスターとは!
Departures - Cello Solo


【雅志在北京 1980】 さだまさし セロ弾きのゴーシュ 标清


セロにはオンザロックが似合うと
飲めもしないで 用意だけさせて
ひとつ覚えのサン・サーンス
危なげな指遣い そしてボーイング
まるで子供の様に 汗までかいて
悲しすぎる程 優しい人
私はいつでも 涙うかべて(👈ここ、サン・サーンス白鳥)
楽し気なあなたを見つめるだけで
倖せだった


なんと!サン・サーンス「白鳥」のアレンジ!
近頃、クラッシックに歌詞をつけて遊んでいますよ、私もw
弾いて歌う、さだまさしの芸をしたい私である。
コメント
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