
今年は 明治から数えて150年・・
軽井沢に避暑地化をもたらしたと言われる

A.C.ショー氏が初めて訪れて(明治19年)以来 131年目 とか
明治27年に創業した、

万平ホテルは創業123年と

テレビCMが流れているね

昭和を数えても 今年は92年にあたり

終戦の年から数えても72年経っているんだ
ボクたちが ご先祖様の昔から眺めている森から

眺める景色も

だいぶ変ったよ

昨日の新聞に

軽井沢町が 「 軽井沢ブルー・プラーク制度 」っていうのを設けて
町内に現存している

「 歴史的建造物 」に 独自制作の青い銘板を贈呈したという

記事が載っていた
ブルー・プラーク (blue plaque) は、
イギリス国内に設置されている銘板である。
著名な人物がかつて住んだ家、もしくは歴史的な出来事があった場所に、(その人物を褒め称えるためというよりも)
建物の歴史的なつながりを伝えるために設置され、建物の外壁に掛けられていることが一般的である (ウィキペディアより転載)
軽井沢で暮らしていても

いろいろな方面でいろいろな発展があって

地元・・と いっても 知らないことが多い
まして 歴史があってもなくても

個人所有の建築物や住まいについては
知っている人に教えられて

求めて探して・・ って

流れがほとんどだよね

家の入口に掲げられるのか 玄関ドア周辺に飾られるのか

お家の中の暖炉の上か・・
ボクたちが

通りかかって 見かけることはあるのかな・・?