◆白フクロウ 剪画(切絵) 色紙!!
名のとおり白色の羽毛に覆われた大型のフクロウで、北極圏のツンドラ地帯に分布する。
冬は多くの個体がユーラシア大陸や北アメリカ大陸などの亜寒帯まで南下し、日本でも北海道でまれに見られる。
全長は50cm-65cm、翼を開いた翼開長は140cm-165cmほど。
羽毛は白色で、足の指まで羽毛が生えており、短いくちばしも顔の羽毛の中に埋もれる。
そんな白フクロウが休憩のために止まり木に降りる様子を白和紙を使ってカットし、バックは黒和紙です。
白フクロウは今年の第一作、さて今年はより丁寧により繊細にをテーマにどんな剪画(切絵)が出来るのか楽しみです。
1月5日の午後~12日まで妻のお伴でインドに出掛けます。
妻は要支援2で杖歩行、9月に圧迫骨折でドイツに行けず、1人での旅は不安なので付き添いです。
70歳(後2年)まで出掛ける事を希望し、必死に自宅周辺を自分と一緒にウオーキングして体力を付けています。
名のとおり白色の羽毛に覆われた大型のフクロウで、北極圏のツンドラ地帯に分布する。
冬は多くの個体がユーラシア大陸や北アメリカ大陸などの亜寒帯まで南下し、日本でも北海道でまれに見られる。
全長は50cm-65cm、翼を開いた翼開長は140cm-165cmほど。
羽毛は白色で、足の指まで羽毛が生えており、短いくちばしも顔の羽毛の中に埋もれる。
そんな白フクロウが休憩のために止まり木に降りる様子を白和紙を使ってカットし、バックは黒和紙です。
白フクロウは今年の第一作、さて今年はより丁寧により繊細にをテーマにどんな剪画(切絵)が出来るのか楽しみです。
1月5日の午後~12日まで妻のお伴でインドに出掛けます。
妻は要支援2で杖歩行、9月に圧迫骨折でドイツに行けず、1人での旅は不安なので付き添いです。
70歳(後2年)まで出掛ける事を希望し、必死に自宅周辺を自分と一緒にウオーキングして体力を付けています。
