ゴルファーのためのカラダづくり 『ゴルフピラティス』

スコアアップ、飛距離アップにつながるゴルファーのための身体作り、体幹トレーニング「ゴルフピラティス」をご紹介いたします

ネバダ大学ピラティスマスターコース2日目「解剖学その2」終了

2012-01-30 16:11:54 | ピラティス指導者資格研修

こんにちは。ゴルコア/ゴルフピラティスインストラクターの太田です。

本日も9時~6時まで昨日と同様マスターコースの解剖学。

ドクターのちえ先生と甲南大学のかつこ先生のお二人に、午前中は「マッスルビルディング」で筋肉とその作用を学び、そして午後は、けがとその原因となる筋肉、さらにはどんなエクササイズが有効かを学びました。

昨日と同様に筋肉を粘土で作成。

 (昨日は写真が大きすぎたので今日はちょっと小さくしました)

筋肉の作用を自分のカラダを動かしながら確認しているところです。


ゴルフピラティススタジオ「Golcore(ゴルコア)」

場所:東京都港区芝大門1-4-7アルファビル602

都営浅草線・大江戸線大門駅から徒歩2分 JR山手線・京浜東北線浜松町駅から徒歩5分

TEL/FAX:03-6809-2626
お問い合わせ先:info@golcore.com (@は小文字にして入力ください)

Web:http://golcore.com

All Aboutプロファイル:ピラティスインストラクター「太田律子」

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2 コメント

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ゴルフ (うえ)
2012-12-28 17:49:09
いい勉強になりました。

スポーツ解剖学、医学は大事ですよね。注目していきたいです。

著者、川上泰雄 、武田淳也による スポーツ解剖学シリーズ『ゴルフ解剖学』が発売されましたね。すごそうです。


ところで、少しおもしろい選手が医学部ゴルフ界に出てきたので、紹介します。その名は辻田晴也さんです。彼は和歌山県立医科大学医学部医学科の1年です。中学時代には大阪府ジュニアゴルフ選手権2位、関西中学校ゴルフ選手権4位、全国中学校ゴルフ選手権で24位に入った男です。高校は天王寺高校に進学し、全国高等学校ゴルフ選手権に3回出場し、関西高等学校ゴルフ選手権では最高2位になるなどの活躍をしてきた。大学は和歌山県立医科大学に進学し、六大学交流戦では3アンダー69で回り、2位に13差をつけ圧勝し、西日本医科学生総合体育大会では2打差で敗れ2位、関西学生秋季新人戦では2位になった。将来は医者兼プロゴルファーになるかもしれませんね。 最近の若い選手は、強豪私立高校、大学に進学してからプロになる選手が多いだけに、この選手は異色ですね。楽しみです。

スポーツと医学の二足のわらじがあるので、楽しみですね。彼は将来スポーツ医学の分野で活躍するのでは?

研究者の道に進むかとも言われ、話題になったドラフト
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情報ありがとうございます (太田)
2012-12-29 16:05:28
情報ありがとうございます
早速「ゴルフ解剖学」手に入れたいと思います。
辻田選手の情報もありがとうございます。これからが楽しみですね!!応援したいと思います。
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