ゴルファーのためのカラダづくり 『ゴルフピラティス』

スコアアップ、飛距離アップにつながるゴルファーのための身体作り、体幹トレーニング「ゴルフピラティス」をご紹介いたします

ネバダ大学ピラティスマスターコース5日目「リフォーマー」&「トラピーズ」「チェア」レビュー

2012-02-03 17:02:00 | ピラティス指導者資格研修

こんにちは、ゴルコア/ゴルフピラティスインストラクターの太田です。

 

本日もネバダ大学ピラティスマスターコースも5日目が無事終了しました。

今日は8:30からドリーのピラティスの授業に参加しマットピラティスを行い、そのまま大学で3時間「TRAPESE」第2プログレッションと「CHAIR」のティーチングレッスン(昨日習ったエクササイズを教える練習です)を1時間半行い、そのあとはドリーの解剖学講義。

講義の内容は怪我とピラティスのエクササイズについて。

もともとピラティスはリハビリからできたものなので、さまざまな怪我のリハビリとしてピラティスのエクササイズを取り入れることが可能なので、怪我の症状を聞いた上でエクササイズのメニューを組んでいくことが可能です。

 

そのあとすぐにスタジオに移動し、1時から5時まで「REFORMAR」、「TRAPESE」、「CHAIR」のレビューをTAMARAから受けました。

 

写真は「TRAPESE」の「ROLL DOWN」を行っているところです。

そしてさらに「CHAIR」の「STEP UPS」

明日はいよいよゴルフピラティスのレッスンに入ります!

 



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