小田原 緑町 カフェテン
小田原駅前駐車場が新しくなりそこに車を置いて
出かけた。
ここから歩いてもそう時間はかからないらしいが、
いかんせん暑い。たぶん30度は超えている。
昔ならなんら問題なく歩いたのだろうが、
楽したいなと思い電車にすることにした。
大雄山線という、私鉄電車1駅乗ってみることにした。
営業距離にして400mらしい。
私はてっちゃんではないので、詳しいことはわからないが、
現在では、単線の生活に主に使われるような路線らしい。
緑町下車。無人駅だけれど、PASMOのチェックする機械が
設置されており、乗車・下車が車掌さんがやる必要が
なく、省力化が図られていた。急な清算が必要になったり
した時は・・・以下略(笑)。
降りて周りを見回した。駅前の住宅街の一角に店はあると聞いた。
駅の横にコインパーキングはあったが、4-5台と微妙な数で、
時と場合によっては満車のこともあるな。置けない時は困るな
と思い、今日は小田原駐車が正解だった。
駅を降りると、店は視野に入った。
建つけは昭和の建物の様な感じで、店内も使われてきたことを
感じさせるものだった。
ここもJAZZを聴かせて飲食させる店だった。昼夜のパート分け
があり、12~14 17~24時ころだった。
これのランチの部に出かけたわけだ。
ハンバーグ・ランチをオーダーした。サラダ・味噌汁・ごはん
アフターの飲み物付。
ボーズの301かなにかが無造作?に店内に置かれているが、
クリアな音を出している。低域は流石に強力ではないが、
これは流れてるアルバムにもよるだろう。
CDが使われていると思われる。スクラッチノイズもないし
曲数が多い。店にいる間取り替えることもなかったから、たぶん
昼間はこのような女性ヴォーカル的なものが多いのかもしれない。
ビッグ・バンドを従え、歌い続けるものの、知ってる歌が聴かれず、
「ノー・ムーン・アット・オール」位しか聞き取れなかった。
まぁ、視聴するために来たのではなく、食事のためにいるのだから
硬いこと抜きでいこう。
愛想のいいママさんがホールをやり、奥でオーナーが調理をしていた
ようだった。たぶん夜だったりしたら、また違う印象で、アルバムも
流していたのかもしれないが、昼間は食事の添え物みたいな感じで
可もなく不可もないものを流していたようだ。個人的にはそれでも
何らかまわないのだが。
ハンバーグはボリュームがあり、ご飯はどんぶりで出てきた。
サラダも蒸し鶏と生野菜にドレッシングと、付け合わせにしては
ボリュームがあった。ドリンク付きで1000円。定食的には
相場かなとも思う。足しげく通うにはつらいが。
昼の部の時間に余裕を残して店を出る。
「またお願いします」とあいさつされた。流行りなのだろうか。
昔はこのような言い方はされなかったが・・・。
リピーターになるには美味しいけど、物理的な距離がありすぎて
難しい。機会があればという感じかもしれない。店自体は雰囲気も
あり、食べ物もおいしかった。しみじみ飲むのもいいかもしれない。
条件はそろっているものの・・・近場にないのが玉に瑕というところか。
大雄山線 ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%B1%86%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E9%89%84%E9%81%93%E5%A4%A7%E9%9B%84%E5%B1%B1%E7%B7%9A
カフェテンHP
http://cafeten.webcrow.jp/index.html
小田原駅前駐車場が新しくなりそこに車を置いて
出かけた。
ここから歩いてもそう時間はかからないらしいが、
いかんせん暑い。たぶん30度は超えている。
昔ならなんら問題なく歩いたのだろうが、
楽したいなと思い電車にすることにした。
大雄山線という、私鉄電車1駅乗ってみることにした。
営業距離にして400mらしい。
私はてっちゃんではないので、詳しいことはわからないが、
現在では、単線の生活に主に使われるような路線らしい。
緑町下車。無人駅だけれど、PASMOのチェックする機械が
設置されており、乗車・下車が車掌さんがやる必要が
なく、省力化が図られていた。急な清算が必要になったり
した時は・・・以下略(笑)。
降りて周りを見回した。駅前の住宅街の一角に店はあると聞いた。
駅の横にコインパーキングはあったが、4-5台と微妙な数で、
時と場合によっては満車のこともあるな。置けない時は困るな
と思い、今日は小田原駐車が正解だった。
駅を降りると、店は視野に入った。
建つけは昭和の建物の様な感じで、店内も使われてきたことを
感じさせるものだった。
ここもJAZZを聴かせて飲食させる店だった。昼夜のパート分け
があり、12~14 17~24時ころだった。
これのランチの部に出かけたわけだ。
ハンバーグ・ランチをオーダーした。サラダ・味噌汁・ごはん
アフターの飲み物付。
ボーズの301かなにかが無造作?に店内に置かれているが、
クリアな音を出している。低域は流石に強力ではないが、
これは流れてるアルバムにもよるだろう。
CDが使われていると思われる。スクラッチノイズもないし
曲数が多い。店にいる間取り替えることもなかったから、たぶん
昼間はこのような女性ヴォーカル的なものが多いのかもしれない。
ビッグ・バンドを従え、歌い続けるものの、知ってる歌が聴かれず、
「ノー・ムーン・アット・オール」位しか聞き取れなかった。
まぁ、視聴するために来たのではなく、食事のためにいるのだから
硬いこと抜きでいこう。
愛想のいいママさんがホールをやり、奥でオーナーが調理をしていた
ようだった。たぶん夜だったりしたら、また違う印象で、アルバムも
流していたのかもしれないが、昼間は食事の添え物みたいな感じで
可もなく不可もないものを流していたようだ。個人的にはそれでも
何らかまわないのだが。
ハンバーグはボリュームがあり、ご飯はどんぶりで出てきた。
サラダも蒸し鶏と生野菜にドレッシングと、付け合わせにしては
ボリュームがあった。ドリンク付きで1000円。定食的には
相場かなとも思う。足しげく通うにはつらいが。
昼の部の時間に余裕を残して店を出る。
「またお願いします」とあいさつされた。流行りなのだろうか。
昔はこのような言い方はされなかったが・・・。
リピーターになるには美味しいけど、物理的な距離がありすぎて
難しい。機会があればという感じかもしれない。店自体は雰囲気も
あり、食べ物もおいしかった。しみじみ飲むのもいいかもしれない。
条件はそろっているものの・・・近場にないのが玉に瑕というところか。
大雄山線 ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%B1%86%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E9%89%84%E9%81%93%E5%A4%A7%E9%9B%84%E5%B1%B1%E7%B7%9A
カフェテンHP
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