MOBU'S MUSIC MAZE

音楽のこと好きなことなどよしなにほどほどに・・・

電子機器ひきこもごも

2019-10-18 15:36:03 | 旅は道連れ世は情け
電子機器ひきこもごも

先ほど来た宅急便屋さんの受け取り確認は、電子サインに
なっていた。ハンコは古いのだ(笑)。
あのゴムの先の様なペン先はかきにくく、文字にならない。
それでなくても字が下手なのに・・・。サインを考案しようか・・・。
それなら読めなくても・・・んなわけないか。

今のパソコン使い倒すという事で、色々やっているが、
このところ、USBポートがおかしいのか有線キーボードの接続が厳しく
反応しない事がある。色々、やってみたが、イマイチ
安定しない。行くとこまで行くしかないのだけれど・・・。
いつブログがかけなくなるかわからない(笑)。

Gショックが出てきた。退職して再雇用したけれど腕時計を外す生活をしていた。
太陽電池でもう一昔前の商品なので、SSにいっても対応してもらえるかどうか。
電池交換と調整で動くなら〆たものなのだけれど、今度確認の上OKなら、
持ちこんでみよう。


ジュリアンブリ―ム(g)

2019-10-18 15:06:22 | 音楽夜話(クラシック)
ジュリアンブリ―ム

バイエルン放送協会
Joaquin Malats: Serenata;
Richard Allison: "De la tromba pavin";
"The Batchelar's delight" (Julian Bream Consort);
Malcolm Arnold: Gitarrenkonzert, Allegro, op. 67 (City of Birmingham Symphony Orchestra: Simon Rattle); Gabriel Faure: "Dolly", op. 56 (John Williams, Gitarre);
Fernando Sor: Variationen uber ein Thema aus Mozarts "Zauberflote", op. 9;
Joaquin Rodrigo: "Fantasia para un gentilhombre", Canario (RCA Victor Chamber Orchestra: Leo Brouwer)

英国のギタープレーヤーの中で、リュートも弾き、古楽のアンサンブルも持ち、
ジョン・ウイリアムスに影響し、DUOアルバムもある。
たまたま聴いた演奏に、たぶん、RCA時代の若い時の演奏の一つで、
ソルの作品に「魔笛の主題による変奏曲Op9」というのがある。

放送の中でかかったのだけれど、テンポがゆっくりとしていて、典雅な1曲に
聴こえた。70年代からの演奏はどちらかと言うとかっちり速めの演奏も
多く聞かれる。彼の演奏は、歌劇を意識したような、ゆっくりとした歩みで
進んでいく。決してがっついたりしない。ある意味目うろこな演奏だった。
ブリ―ムの演奏を多く聴いたわけではないけれど、音楽家としても、深いものを
持っているのかもしれない。もう一度聴きたいと思っても、手じかに残っていない
のが残念。またいつかどこかで・・・。

今日の四分休符(10/17)

2019-10-18 00:22:27 | 音楽が流れる喫茶&BAR
今日の四分休符(10/17)

昼を食べに行った。
ナポリタンとコーヒーのランチ。
ここのナポリタンは上品だけど、ケチャップなのか
甘めなのだ。粉チーズもないし、お店独特の味付けなのかも
しれないけれど、個人的にはタバスコと粉チーズは欲しいかな。
珈琲はブラジル(MIX)だった。

今日のUSENは、A-37ジャズステーションだった。
Everything I’ve Got Belongs To You / Bob Florence Trio
So What / The Poll Winners
You’d Be So Nice To Come Home To / The Gellers/Herb & Lorraine Geller
.Get Those Elephants Out’A There! / Leonard Feather Presents The Mitchells & The Jones
.The Perfect Mate / Steve White Quartet
.Whims Of Chambers / Art Pepper
.Night And Day / Lou Levy Trio
.Love Nest / Russ Freeman And Chet Baker
.Zing Zang / Bill Perkins 

耳をひいたのは、ポール・ウイナーズの「SO WHAT」(miles)だった。
どの、ポール・ウイナースなのか検索かけなくては。
割とお客さんが来ていた。昼時は外していたが、車で来るのが
ほとんどだけれど、なかなか繁盛している。
ここは、以前、生スパ使った本格的なイタ飯屋さんだったが、
居抜きでカフェになった。続くのだろうかと思っていたが
続いている。企業努力もあるのだろうけれど、頑張ってほしいものだ。
USENのJAZZもBGMとして成立している。