街の灯また一つ
ネットに地域のお店情報を流している
サイトがあって、最近の閉店情報が出ていた。
その一つに「駄菓子」を長年扱ってる店が、
開発と新店舗だとそれらを扱って売ろうとしたときに
駄菓子が高級菓子の値段になってしまうところから
店を閉めるという決断にいたったという。
駄菓子と言えば、子供の頃近所に1つや2つあって、
気分で店に友達と集まったものだ。夏はかき氷、
冬場はもんじゃ焼きと相場は決まっていた。
10円玉をいくつか握りしめて行ったものだ。
それが一つなくなり2つ閉めなどなくなっていった。
この駄菓子店はその意味では大手で、昭和から長年
そこにあり、アイコンになっていた。
あそこに行けば駄菓子が買えるという安心感があった。
駄菓子を仕入れるにもその仕入れ先が廃業しているところもあり、
そうすると食べられない幻の駄菓子も出てきてもおかしくない。
スーパーやコンビニに下がってる100円菓子とは少し違う。
昭和の灯がまた一つ・・・。 記憶の中に・・・。
ネットに地域のお店情報を流している
サイトがあって、最近の閉店情報が出ていた。
その一つに「駄菓子」を長年扱ってる店が、
開発と新店舗だとそれらを扱って売ろうとしたときに
駄菓子が高級菓子の値段になってしまうところから
店を閉めるという決断にいたったという。
駄菓子と言えば、子供の頃近所に1つや2つあって、
気分で店に友達と集まったものだ。夏はかき氷、
冬場はもんじゃ焼きと相場は決まっていた。
10円玉をいくつか握りしめて行ったものだ。
それが一つなくなり2つ閉めなどなくなっていった。
この駄菓子店はその意味では大手で、昭和から長年
そこにあり、アイコンになっていた。
あそこに行けば駄菓子が買えるという安心感があった。
駄菓子を仕入れるにもその仕入れ先が廃業しているところもあり、
そうすると食べられない幻の駄菓子も出てきてもおかしくない。
スーパーやコンビニに下がってる100円菓子とは少し違う。
昭和の灯がまた一つ・・・。 記憶の中に・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます