03:04-05:30 20.04-22.30 RBB 5・6
べートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37
べートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37
(アンコール)同:ピアノ・ソナタ第22番 ヘ長調 op.54~Allegretto
少し古い録音。アンスネスのベートーヴェン3番の協奏曲。好きな曲なので聴き進む。
美しい音色と安定した技巧。よかったです。
R.シュトラウス:交響的幻想曲 ト長調 op.16「イタリアより」
第1楽章:「カンパーニャにて」 (独: Auf der Campagna)
第2楽章:「ローマの遺跡にて」 (独: In Romas Ruinen)
第3楽章:「ソレントの海岸にて」 (独: Am Strande von Sorrent)
第4楽章:「ナポリ人の生活」 (独: Neapolitanisches Volksleben)
後半は初めて聴く曲。シュトラウスは自分の中では評価の定まらない作曲家。
あまり聞いてこなかったこともあり、有名曲はかじっていても、聴きこんで
いないこともあるので、このような初めて曲によく当たる。
この曲はなかなか名曲なのではないかと思った。どこがどういいか、表現するには
時間がいるけれども、聴きやすい曲だった。表題音楽ということもあり、タイトルから
イメージがしやすいことはあるかもしれないけれど、描写はないという。
それを除いても、なにか人懐こい感じのする曲だったりする。その意味では入りやすく耳馴染みがいい。
少し古い録音。アンスネスのベートーヴェン3番の協奏曲。好きな曲なので聴き進む。
美しい音色と安定した技巧。よかったです。
R.シュトラウス:交響的幻想曲 ト長調 op.16「イタリアより」
第1楽章:「カンパーニャにて」 (独: Auf der Campagna)
第2楽章:「ローマの遺跡にて」 (独: In Romas Ruinen)
第3楽章:「ソレントの海岸にて」 (独: Am Strande von Sorrent)
第4楽章:「ナポリ人の生活」 (独: Neapolitanisches Volksleben)
後半は初めて聴く曲。シュトラウスは自分の中では評価の定まらない作曲家。
あまり聞いてこなかったこともあり、有名曲はかじっていても、聴きこんで
いないこともあるので、このような初めて曲によく当たる。
この曲はなかなか名曲なのではないかと思った。どこがどういいか、表現するには
時間がいるけれども、聴きやすい曲だった。表題音楽ということもあり、タイトルから
イメージがしやすいことはあるかもしれないけれど、描写はないという。
それを除いても、なにか人懐こい感じのする曲だったりする。その意味では入りやすく耳馴染みがいい。
覚えておこう。
レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ)
ジャナンドレア・ノセダ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団
2012年11月28日 ベルリン、フィルハーモニー
レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ)
ジャナンドレア・ノセダ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団
2012年11月28日 ベルリン、フィルハーモニー
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