マルコ・イヴァノヴィッチ Marko Ivanović指揮プラハ放送交響楽団
03:00-04:30 20.00-21.30 Vltava 5・4
シュニトケ:ポリフォニー・タンゴ(1979)
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番 ト長調 op.126
シューマン:交響曲第2番 ハ長調 op.61
ヴァーツラフ・ペトル Václav Petr(チェロ)
マルコ・イヴァノヴィッチ Marko Ivanović指揮プラハ放送交響楽団
2021年5月3日 プラハ、プラハ放送第1スタジオから生中継
シュニトケって、素材を変化させてまとめるような作法が
03:00-04:30 20.00-21.30 Vltava 5・4
シュニトケ:ポリフォニー・タンゴ(1979)
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番 ト長調 op.126
シューマン:交響曲第2番 ハ長調 op.61
ヴァーツラフ・ペトル Václav Petr(チェロ)
マルコ・イヴァノヴィッチ Marko Ivanović指揮プラハ放送交響楽団
2021年5月3日 プラハ、プラハ放送第1スタジオから生中継
シュニトケって、素材を変化させてまとめるような作法が
上手いような気がする。
タンゴの素材をあつめてきて、変化させてまとめるという
タンゴの素材をあつめてきて、変化させてまとめるという
技を聴かせてくれた。
映画音楽も手掛けている。現代作曲家。
ショスタコーヴィチを当ててきたところにも
映画音楽も手掛けている。現代作曲家。
ショスタコーヴィチを当ててきたところにも
プログラミングの妙がある。
2番のチェロ協奏曲は初めて聴いたけれど、
2番のチェロ協奏曲は初めて聴いたけれど、
なかなか骨のある曲で薄暗いところがはまった。
なぜにシューマン二番。暗転にはいいけれども。早めのテンポで進めていく。
このくらい早いのは初めて聴くかも。
なぜにシューマン二番。暗転にはいいけれども。早めのテンポで進めていく。
このくらい早いのは初めて聴くかも。
メリハリの付け方ははっきりしていてわかり易い。
シューマンの揺蕩うところはあまり感じられなかったけど、
こういう解釈の2番もあるのだということを知った。
こういう解釈の2番もあるのだということを知った。
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