1213
11:00-13:00 13.00-15.00 ABC
ブラームス:大学祝典序曲 ハ短調 op.80
同(ベリオ編):クラリネット・ソナタ第1番 ヘ短調 op.120-1
同:交響曲第4番 ホ短調 op.98
アラン・メイヤー Allan Meyer(クラリネット)
アッシャー・フィッシュ指揮西オーストラリア交響楽団
2024年11月30日 パース、コンサートホール
オールブラームスプロ。大学祝典序曲の掴みはまずまず。
オケ版のクラリネットソナタはちょっと渋めの曲だったかもしれず。
はじめて聴いた。
指揮者とオケのコンビでなかなかな音を出し、雰囲気のある
ブラームスを創造するのは簡単ではないけれど、雰囲気という
意味ではよく考えられて表出していたのではないかと思う。
いい感じのホ短調。終楽章もきちんと鳴らしていたけれど、
強く出てないところが味噌だった。この雰囲気のある演奏は
なかなか聴けないかもしれない。個人的には好きなタイプ。
11:00-13:00 13.00-15.00 ABC
ブラームス:大学祝典序曲 ハ短調 op.80
同(ベリオ編):クラリネット・ソナタ第1番 ヘ短調 op.120-1
同:交響曲第4番 ホ短調 op.98
アラン・メイヤー Allan Meyer(クラリネット)
アッシャー・フィッシュ指揮西オーストラリア交響楽団
2024年11月30日 パース、コンサートホール
オールブラームスプロ。大学祝典序曲の掴みはまずまず。
オケ版のクラリネットソナタはちょっと渋めの曲だったかもしれず。
はじめて聴いた。
指揮者とオケのコンビでなかなかな音を出し、雰囲気のある
ブラームスを創造するのは簡単ではないけれど、雰囲気という
意味ではよく考えられて表出していたのではないかと思う。
いい感じのホ短調。終楽章もきちんと鳴らしていたけれど、
強く出てないところが味噌だった。この雰囲気のある演奏は
なかなか聴けないかもしれない。個人的には好きなタイプ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます