6・29パノラマ バイエルン放送響
・ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:トリオ 変ホ長調 Op.11 - "ガッセンハウアー"(街の歌)
(クリストファー・コーベット、クラリネット;セバスチャン・クリンガー,チェロ;
アンナ・キリチェンコ、ピアノ);
・ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K. 453
(内田光子, ピアノ;コリン・デイビス)
6・29パノラマ バイエルン放送響
BR‐Klassikでベートーヴェンの若いころピアノトリオを聴いた。
「街の歌」と副題もついている。さわやかな1曲だった。
たまたまプログラムされていたのを聴いたのだけれど、
こういう出会いも面白い。出会いがなければ聴くことのなかった
1曲だと思う。感謝。
同じプログラムの中に内田光子さんのモーツァルト17番のピアノ協奏曲が
入っていた。デイヴィス・バイエルン響のもの、内田さんはテイト・イギリス室内
内田さんの弾きぶりでクリーブランドと2種の全集を組んでいるけれど、
デイヴィス・バイエルンはない。17番はコンサートでもよく取り上げられている
1曲なのかもしれない。デイヴィスが中庸を行き、内田さんがそれにコク付けするような
イメージがあり、聴いていてなんともいい感じに浸れた。
こういうモーツァルトもありかな。
(クリストファー・コーベット、クラリネット;セバスチャン・クリンガー,チェロ;
アンナ・キリチェンコ、ピアノ);
・ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K. 453
(内田光子, ピアノ;コリン・デイビス)
6・29パノラマ バイエルン放送響
BR‐Klassikでベートーヴェンの若いころピアノトリオを聴いた。
「街の歌」と副題もついている。さわやかな1曲だった。
たまたまプログラムされていたのを聴いたのだけれど、
こういう出会いも面白い。出会いがなければ聴くことのなかった
1曲だと思う。感謝。
同じプログラムの中に内田光子さんのモーツァルト17番のピアノ協奏曲が
入っていた。デイヴィス・バイエルン響のもの、内田さんはテイト・イギリス室内
内田さんの弾きぶりでクリーブランドと2種の全集を組んでいるけれど、
デイヴィス・バイエルンはない。17番はコンサートでもよく取り上げられている
1曲なのかもしれない。デイヴィスが中庸を行き、内田さんがそれにコク付けするような
イメージがあり、聴いていてなんともいい感じに浸れた。
こういうモーツァルトもありかな。
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