マキシム・エメリャニチェフ指揮ガリシア王立フィルハーモニー管弦楽団
01:00-03:00 17.00-19.00 Espana
ラヴェル:組曲「クープランの墓」
ノリのいい演奏というか、聴いててストレスがない。
好きな曲だからなおさらなのか。つかみはいいとおもう。
フォーレ:パヴァーヌ op.50
弦楽の短調の落ち着いた曲想で練り上げた演奏。
パヴァーヌは、編曲物も多いし、聴きごたえある。
プーランク:管弦楽のためのカプリッチョ FP.155
明るいような弾けてるような展開もあり、管弦楽
レパートリーとしても面白いかも。
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
起承転結の結びは7番。よく考えられてる気もする。
演奏も集中して展開していて、一気に聴かせる。
なかなか充実した演奏だった。
マキシム・エメリャニチェフ指揮ガリシア王立フィルハーモニー管弦楽団
2016年5月20日 サンティアゴ=デ=コンポステイラ、ガリシア音楽堂
ラヴェル:組曲「クープランの墓」
ノリのいい演奏というか、聴いててストレスがない。
好きな曲だからなおさらなのか。つかみはいいとおもう。
フォーレ:パヴァーヌ op.50
弦楽の短調の落ち着いた曲想で練り上げた演奏。
パヴァーヌは、編曲物も多いし、聴きごたえある。
プーランク:管弦楽のためのカプリッチョ FP.155
明るいような弾けてるような展開もあり、管弦楽
レパートリーとしても面白いかも。
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
起承転結の結びは7番。よく考えられてる気もする。
演奏も集中して展開していて、一気に聴かせる。
なかなか充実した演奏だった。
マキシム・エメリャニチェフ指揮ガリシア王立フィルハーモニー管弦楽団
2016年5月20日 サンティアゴ=デ=コンポステイラ、ガリシア音楽堂
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