先日のNHKで放送の
「復活! 35周年スペシャル サザンオールスターズの流儀」
「プロフェッショナル仕事の流儀」とは違って
ずっ~と
今迄のヒット曲や最新曲のスペシャルライブで引っ張った後の
最後の落ちがこれでした
以下ナレーション
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サザンオールスターズ
時代とともに歩んできた国民的バンド
35年経っても変わらない流儀がある
彼らのこだわりとは・・・
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以下 桑田佳祐さんのインタビュー独白
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なんか自分にはないものをエンターテイメントとして
何か表現してアウトローぶるんですね
歌舞くんですよね
歌舞く部分が全部下なんですよね
こだわりというはどうしてもそこにいっちゃうかなあ
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確かに曲の中には
かなりキワドイ歌詞のものもありますよね
国民的バンドと称するNHKには
こんな歌も放映してほしいよと突っ込みたくなったワタシ
もう一つ
新聞の全面広告の記事
「VOICES TO サザン」
一番印象に残ってウンウンと頷いてしまったコメントが
精神科医の斎藤 環さんのコメント
土の匂いのする猥雑でお祭り気分や下ネタの歌の中にも
温かさを感じ受け入れられているのは
桑田佳祐の "シャイネス" があるからこそですね!
どちらかというと映像人間のワタシ
引きこもり気味で
ネタが切れの今日この頃
柄にもなく音楽記事書いてしまっただ!