高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

日本國の守護神は、山岳地帯にて強大な防衛力を保持している!

2012-04-04 23:44:29 | 有害食品

人類が地球規模で起こす全ての環境破壊や、人工兵器による異常気象、津波、地震などの災害や、戦争により、地球のメカニズムが崩壊してしまい世界人類が必要とする食糧が激減しており、このままですと食糧不足のために、地上に生命体が生息することが出来ないようになっています。

環境破壊により、食糧の生産が激減しており30年後には30億人分の食糧しか生産できず~60年後には何と15億人分の食糧しか地球上で生産することが出来ません!                                                                 つまり、世界的食糧危機に備えて世界には、世界人類の人口を故意に大量削減を推進する勢力と、砂漠などを緑化して来たるべき食糧危機に備えようとする二大勢力が暗闘していますが、二大勢力の均衡が崩れ去ろうとしています!

この二大勢力の狭間で、日本はいいようにあしらわれてテロ攻撃を受けていますが、ものには限度というものがあります!                       やらずぼったぐりにも、目に余るものがあります!                                                                       国民の惨事を考えますと堪忍袋の緒が切れてしまいます!

ここに宣言します!

我が国でも非常時に備えて、敗戦後より旧日本帝国陸軍の全国に設置されていました地下壕を利用して、旧日本帝国陸軍は秘かに軍事技術の研究をすすめており、レーザー兵器をはじめとして、電磁波兵器、パルス兵器、プラズマ兵器が完成しており、山岳地帯の要塞に実戦配備しています。

如何なる国からの攻撃も撃破し、壊滅させることができます。しかし、現在の我が国は戦前のような覇権主義はありませんので、あくまでも専守防衛の範囲内でしか新兵器は使用することができないようになっていますが、ただ例外として、天皇家に危害を及ぼすと判断された勢力へは、先制攻撃もあります。

 勿論、核兵器も配備されていますが、日本は核兵器製造施設や製造量は世界一なのです。

アメリカにしても、フランスにしても日本の優秀な核製造技術がなければ、安定した核兵器は製造できません。

福島第一原発の地下には、大核兵器製造工場がありましたが、今回の人工地震攻撃により、完全に破壊されてしまいました。

日本には、70トンという必要以上のプルトニウムが、あるのもその為なのです。                                   核兵器が何千発も製造できます量です!

それから、北朝鮮は大日本帝国陸軍が建国したのです!                                                              金正日の父親は、ロシア革命を成し遂げた稀代のスパイ明石元二郎(旧日本帝国陸軍情報参謀)が、満州国建国のために満州に送り込んだ陸軍中野学校情報部大尉・畑中理こと金策(残置諜者・海外工作員)なのです。

金策は、自分の三男の金正日を金日成の後継者にして、日本の秦氏の血をひく藤原氏の末裔で華族の横田めぐみさんに白羽の矢を立て、金正日と結婚させて、今日の金正恩を誕生させたのです。

つまり、北朝鮮は敵ではなく同胞ということなのです。                                                                  すでに彼らの特殊部隊10万人は既に、日本に侵入しており、日本国家の非常時には天皇家と日本国民を守るために立ち上がる体制を整えています。

 このような彼らに、日本政府は制裁を加えているのですから、お話になりません!

 北朝鮮の実態を調査して、人道上の支援をする必要があります。

 私は、北朝鮮の支持者ではありませんが、北朝鮮の真実を余りにも日本国民が知らなさ過ぎます。

 真実を知らされていないために、マスゴミのマインドコントロールに踊らされてはいけません!

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

驚愕の福島第一原発の真実!

2012-04-04 00:45:45 | 有害食品

福島の原発事故から1年、福島第一原発の状況を見守ってきましたが、「事故収束宣言」などの政府報道は国民騙しの方便であることは、市民団体などの調査による土壌汚染データも出されており、逃れられるものではありません。

日本の関東一円は、広域にわたり放射能汚染されていることは、もはや間違いのない事実であり現実であると受け止めています。

私の個人的な友人、知人の関係者から独自の原発事故情報も得ています。

最近、福島の現状について危機的情報が私の耳に入ってきました。

情報元は、原発で作業して被ばくした作業員の治療をしています医療施設の責任者よりの重大な情報です。

政府や、東電の報道内容とも大きく異なる重大情報であります。

1.福島第一原発で作業しています作業員が、すでに800人近く死亡しており、重傷患者も続出しているということと。

2.4号機の燃料が、地下500メートルまで沈降していること。
3.2号機の核燃料は、すでに地下800メートルにまでに達していること。

4.地下水を汚染して、関東一円の地下水が放射能汚染されているということ。

5.勿論、地下水の汚染水は海洋にも流れ込み海洋汚染をしているということ。

以上の重大なことを、政府と東電は国民に隠しているようなのです。

 

「4号機ゃ、2号機内部の様子はほとんどわかっていない」というのが、政府や、東電の発表ですが、東電や、政府研究機関は核燃料が既に地下800メートルまで沈降していることを確認しているようです

この沈み込んだ核燃料をどのようにして安全に処理するかという問題について東京大学の原子力関係者たちが音頭をとって、全国に分散する複数の国公立系の研究機関に研究依頼を行ったようです。大深度地下に潜り込んだ核燃料を処置することなどは、人類未踏の領域であり、これといった具体的な案はいまだに立案されていません。

もはや制御不能の状態なのかも知れません。

事故当初は、「メルトスルーした燃料が地下水脈と接触すれば大水蒸気爆発がおきる」とされていましたが、地圧の高い大深度地下で起こることですから、その爆発力が地殻や、断層に連続的に衝撃を与えて、地震を誘発したり、地下水脈を押し出す大圧力となり、地下水脈を逆流させているのです。

みなさん思い出してみてください。

福島第一原発の敷地から水蒸気が、やたらと舞い上がるシーンが何度も見られますよね。

地表に近い地下水脈には、灼熱の燃料に接触し、高圧力の水蒸気を地上に噴き上げているのです。
また核燃料によって汚染された地下水が、海洋にも流入しており、重大な海洋汚染も引き起こしています。

また問題をさらに深刻にさせているのが、逆流した汚染地下水が水源地点を通過して、他の地下水脈に流れ込んでいることです。現在、政府の対策チームは地下に潜り込んだ燃料をどうするかよりも、汚染地下水の逆流をどうやって食い止めようかとの対策を講じていますが、汚染水が放射能という厄介なものを含んでいますので、知識もなく右往左往するばかりのようです。

実は、昨年の夏頃の段階で関東圏内の地下水は、すでに汚染されていたようです。

水蒸気圧力による地下水脈の広域汚染の可能性を考えたとき、その可能性もあり得ると見なければなりません地域は、関東・東北圏、福島、山形、新潟にも地下水汚染が広がっていると考えて安全対策を講じなければなりません。
関東の方は、水道水を調べてみてください。

間違いなく水道水は、低レベルの放射能に汚染されています。

また4号機内の冷却プールに残された1545本の使用済み燃料の取り出し作業にも万全の安全対策を講じていただかねば一歩間違いますと、世界中に壊滅的放射能被害を与えかねません!

この冷却プールに保管されている燃料棒は、プールの冷却能力を大幅に超える量であり、一瞬でも冷却装置を止めれば、即座にメルトダウンが始まるほど、大量の燃料棒を抱え込んでいます。

この燃料棒の多さは、ただならぬ状況であり関係者の頭をひねらせています!
そうですもうお分かりでしょう。福島第一原発は、アメリカの小型核爆弾製造工場だったのです。
製造には、日本の優秀な技術者たちが多く関わっていました。

 

東北大震災から、福島第一原発の事故により、日本国と日本国民は未曽有の大災害を抱え込むということになってしまいました。これから半世紀、多くの日本国民は放射能被害に苦しむことでしょう。

多くの日本国民の健康と命、子供たちの将来を犠牲にしてまでも、守らなければならないものが、国策として、福島第一原発の地下には、戦前から存在していたのです。







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする