福島第一原発の事故から二年となりますが、今もなお放射能による健康被害の報告が続いている状況です。
事故後も、依然として高濃度汚染地域に多くの住民が居住していること!
福島県内の小児甲状腺がんが多発と認められる状況にあること!
今後さらに深刻化すると思われる健康被害!
日本が直面する放射能によるあらゆる内部被曝の問題について!
特に、この問題の解決に、医師や専門家が取り組むことが、未来へ、人々の命を繋ぐことになるのですが、肝心の医師たちが東電と、政府の圧力に屈して、国民に詭弁を使っているのですから、この国も闇です!
これからは、国民皆が、協力しながら、真の日本人の新たな一歩を踏み出さねばなりません!
幾ら現政権を支援しても、所詮は売国奴達です!