高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

放射能物質から家族を守る為に、母親が注意する食品2!

2013-08-21 13:42:13 | 

食品からの放射線被害を防ぐ22の心得!

 

関東圏の食品は、汚染されていますが隠ぺいされています。

つまり、汚染の数値を故意に低くしていますので、摂取してはいけません!

 

放射線防護の仕方(食品編)1

水道水は汚染されています。自治体の計測で、NDと出ていても、限られた核種のみの測定しかしていません。トリチウムに汚染されている場合には、どんな濾過も通用しません。なるべく関西より、西でボトリングされた水を。

 

放射線防護の仕方(食品編)2

安全とされた食品でも、それだけを食べるのではなく、できるだけまんべんなく(安全とされた)いろんな物を食べるようにする。限られたものだけを食べていて、それが汚染されていた場合には放射能被爆が深刻になる!

 

放射線防護の仕方(食品編)3

大量に被曝してしまった場合、塩辛いものを摂取すること。「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけて食べるといい。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさること。長生きしたかったら甘いものは、絶対に避けること。

 

放射線防護の仕方(食品編)4

発酵食品が、放射能を体外に最も多く排出する。

 

放射線防護の仕方(食品編)5

切断されたDNAの修復には酵素の力が必要不可欠です。酵素は生の果物、野菜、漬け物に含まれる。ビタミンミネラル。ちゃんと醗酵した酵素を沢山取る事です。ジュースでも、絞って25分以上たったものは酸化して酵素がなくなってしまいます。

 

放射線防護の仕方(食品編)6

ぺクチンが放射能を排出します。毎日摂取すれば25パーセントから50パーセントぐらい排出されますので是非摂取してください。お腹のすいた時に酵素の入ったものを食べるのが、最も有効です!

 

放射線防護の仕方(食品編)7

酸化したものを食べると酵素を浪費しますし、免疫力を低下させます。

 

放射線防護の仕方(食品編)8

毎日のメニューが豪華になっています。すごい単品の方がいいです。食品によって分解する酵素が違いますので、いたずらに酵素を浪費してしまいます。豪華メニューは酵素を浪費します。特に、カツ丼、天丼等の揚げ物は厳禁です!

基本は、玄米食に、味噌汁、おしんこ、小魚です!

 

放射線防護の仕方(食品編)9

ごちそうで消化に酵素を使うと全身の酵素が使われてしまいます。優先して酵素が使われてしまいますので、その分抵抗力が落ちて眠くなります!

 

放射線防護の仕方(食品編)10

放射能は、物質や、体を酸化させますので、スナック菓子などの「酸化している食品」の摂取を控えること!アルカリ食品で、調整すること。

 

放射線防護の仕方(食品編)11

牛乳と野生のキノコ類の摂取は控える。チェルノブイリの人体汚染は、牛乳から始まりました! キノコ類は根が広く、放射能を集積しています!

 

放射線防護の仕方(食品編)12

野菜と果物は、洗って、むいて、また洗うこと。

 

放射線防護の仕方(食品編)13

葉物野菜は、もったいないが外側の3、4枚の葉は、ちぎり捨てる。長ねぎも表面の皮1枚ははぎ取る。そのほかの野菜も皮の部分に放射性物質が多く取り込まれているので必ず皮をむく。

 

放射線防護の仕方(食品編)14

普段は皮を、むかないキュウリやナス、トマトなどの皮も必ずむいて使用する。ヘタの部分も大きくカットして、最後に再び流水で洗うことが大切です。

 

放射線防護の仕方(食品編)15

キノコは、特に放射性物質が沈着していますので、注意が必要です。傘の部分に多く付着していますので、傘の表面を薄くそぎ落とすことです。そして数時間塩水にさらしておくことが必要です。このときに酢やクエン酸を加えると除染効果は、アップします。

放射線防護の仕方(食品編)16

肉や魚からも、放射性物質を取り込みます。特にセシウムは、動物の内臓系に取り込まれやすく、ストロンチウムは骨組織に沈着しています。

魚や、魚介類の放射能汚染は深刻ですから、私はお勧めできません!

 

放射線防護の仕方(食品編)17

塊の肉は薄切りやブツ切り、ひき肉にして2%の塩水にさらすこと。このときにビタミンCや酢を加えると効果が高くなるばかりか、肉の栄養分の流出も食い止めてくれます。そして、その状態で、ひと晩置くことをお勧めします。

 

放射線防護の仕方(食品編)18

肉は、時間がないときはゆでること。沸騰したお湯で8~10分間ゆでても結構です。ゆで汁には放射性物質が、溶け出しているので必ず捨てること。

肉には、野菜の200倍の農薬が含まれていますが、この農薬も流出します。

 

放射線防護の仕方(食品編)19

魚は、まずはよく洗い、骨にストロンチウムが沈着していますので、内臓とともに取り除くこと。さらに放射能を減らすには、 肉と同様に塩水につけるか、ゆでる。エビや貝類にも、ストロンチウムが沈着していますので、同様の処置をすること。

 

放射線防護の仕方(食品編)20

ストロンチウムは水洗いで 10~30%、3%、食塩水で30~70%が除去されますので、あらゆる食品は洗うことを習慣づけることです!

 

放射線防護の仕方(食品編)21

お茶を飲む前に一度 お茶の葉に熱湯を注いで湯を捨てること。この洗茶をして、その1杯目を捨てることで放射性物質の除去をすることが出来ます。

 

放射線防護の仕方(食品編)22

ストロンチウムが体内に入って骨組織に沈着しないようにするために、鶏卵を固ゆでにして殻をむき、その殻を粉末状になるまで砕き、一日に2gずつ摂取しますと、ストロンチウムが沈着しやすい骨組織の隙間を埋めてくれます。

 

以上、大変ですが家族を守るために頑張ってください!

 


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