放射能と農薬をふんだんに含んだ乳製品は、もはや毒!
体内に取り込まない方が良い食べ物や栄養分もあります。そのトップが乳製品です。
牛乳に含まれているタンパク質の8割を占めている「カゼイン」という物質には、発ガン性が指摘されており、他にも乳糖のような大人の人間では消化吸収が中々出来ないような物質が牛乳には多数含まれています。
「牛乳を飲むと腹が下る」とか「ヨーグルト食べると柔らかい便が出やすくなる」というような話を聞きますが、いずれも乳糖などの影響で、腸が不純物質を排出しようとしているのです。
実際に、牛乳や乳製品を摂取している方は腸が荒れているというような報告が世界各国であります。
日本とアメリカで35万人の胃腸内視鏡検査により、11万人がポリープ切除を受けています。
このように、牛乳は体に悪いとハッキリと断言できるほど乳製品は身体に良くありません。
●牛乳のたんぱく質は、アレルギーを引き起こします。
●牛乳は、胃腸の出血を引き起こし鉄欠乏性貧血をきたす。
小児の鉄欠乏性貧血の半数は牛乳が原因なのです。
牛乳を飲んでいるかぎり、たとえ鉄剤療法をしても胃腸の出血がつづき治療効果は、全くありません。
●牛乳アレルギーの赤ん坊の典型症状は、下痢、湿疹、反復性の嘔吐、再発性の 鼻づまり、再発性の気管支炎です。
●ネフローゼの子どもに薬剤の効果が期待できない場合、食事から牛乳を除去すれば、たんぱく尿が治まり、病状がかなりの改善されます。
●虫垂炎の患者に共通する生活習慣として、牛乳の多飲があります。
牛乳アレルギーに対する認識は低く、牛乳が子どもの食物として理想的かつ不可欠という誤解が根強く残っています。
●乳脂肪はアテローム硬化の原因となり、脳卒中や心筋梗塞を引き起こしますし、かなりの確率で人工栄養児の血管にアテローム硬化の兆候があります。
牛乳とアテローム硬化の因果関係を調べた研究はすべて、牛乳が人間の食料として不適切であることを裏づけていますが隠蔽されています。
●乳脂肪の摂取は、大腸がん、乳がん、前立腺がんの発生と因果関係があります。
●心臓病のリスクを抑えるのに役立つ食生活は、がんのリスクを抑えるのにも役立ちます。
●「牛には要注意」牛型白血病ウィルスに感染した牛の非加熱の牛乳を飲ませたチンパンジーの赤ん坊が白血病に冒されて死にました。
非感染牛の牛乳を飲んだチンパンジーは無事でした。
チンパンジーに移る伝染病は人間にも移る可能性があります。
牛型白血病感染率の高い地域で、人間の急性リンパ性白血病が統計的に顕著な増加を示しています。戦後、日本で白血病が増えている原因の一つです。
●多発性硬化症で、死亡した26000人のアメリカ人の地理分布や様々な因子の関係を調査したところ、牛乳消費量と最も密接な関係が確認されました。
●進行したリュウマチ性関節炎の未成年の患者が、牛乳・乳製品を食事から除去することで一人の例外もなく症状を和らげることが出来ました。
ある女の子はリュウマチの有名な専門医から真性のリュウマチ性関節炎と診断されたが、牛乳をやめたところ症状がかなり改善しました。
乳製品に関しては放射能被曝抜きにしても、摂取を控えるべきです。
現在、このように人体に害がある乳製品のような食品が放射能被曝と合わさることで、癌や白血病などの重い病気が国内で激増しています。
このような最悪の事態を避けるためには、乳製品や加工食品の摂取量を減らして、天然塩や新鮮な野菜などを多く食べるようにするのが、放射能対策にもなります。
如何なる理由があろうとも、死者を出すような食品は、食品ではない!
皆様の健康のため?
乳製品を全面的に否定するものではありませんが、放射能により免疫力が低下した関東圏の国民の皆様は、乳製品の摂取を現在の半分にして頂きたいと切に希望します!
今こそ、日本には母親の力が必要です!